サイエンスは
CROSSさせると面白くなる。
1992年、私立女子大学としては唯一の理学部を創設した日本女子大学。
その前身となる家政理学科は1948年に設置されており、
75年以上にわたるサイエンス教育の歴史を持っています。
現在では人文科学・社会科学・自然科学の学部をそろえた総合大学となりましたが、
昔から今も変わらず、すべての学部に共通しているのは、
教員も学生も学びを楽しんでいること。
楽しいから、もっと知りたいから、どんどん学びを広げたくなり、
自ずと、他学科・他学部と協働研究が生まれたり、
地域や企業とコラボレーションする研究まで生まれたりしています。
まずは自分自身が心から楽しむこと。
それを個人的な「面白い」で終わらせず、
周囲を巻き込み「刺激的でワクワクするような学び」にしていくこと。
そんな日本女子大学の「じっとしていられないサイエンス」をご紹介します。
CROSS SCIENCE
CROSS SCIENCE
CROSS SCIENCE
CROSS SCIENCE
CROSS SCIENCE
CROSS SCIENCE
CROSS SCIENCE
CROSS SCIENCE
CROSS SCIENCE
CROSS SCIENCE
STUDENTS TALK
あなたはなぜ日本女子大学に?
理系科目は最初から自信があった?
女子大でサイエンスを学ぶ良さって?
先輩たちが本音で語ります。
日本女子大学のサイエンス
LINEUP
まだまだ
解き明かされていない
自然現象の謎に挑もう。
理学とは、自然現象全てを対象として、それらを解き明かす学問です。人類はいまだ完全に自然現象を解き明かしたわけではなく、未知のフィールドが目の前には広がっています。理学部では、数物情報科学科と化学生命科学科を設置。数学・物理学・化学・生物学を学びます。さらに、学際領域である情報科学・分子生命科学・環境科学を含む応用諸科学分野とも連携した学びが待っています。
理学部の詳細情報はこちら
建築でかなえられる
ことのすべてを。
社会の中で、私たちが生活しているところにはすべて、必ず何か⼈がつくったモノ=建築があります。その建築と⼈との関係の中で、私たちの⽣活にあった環境を創り出すことが「建築デザイン」です。⽣活⽂化に対する深い理解と技術に関する広い知識が必要になります。そのため、建築デザイン学科では⼈⽂、理⼯、芸術を融合した総合学問として「住まう」⼈のための「建築デザイン」を学びます。
建築デザイン学部の詳細情報はこちら
「食」で拓く
新たな世界。
‐食ですべての人のWell-Beingに貢献する‐
食科学科では、食品素材の特徴、食品の生産・加工・貯蔵・安全性、調理、食物のおいしさ・機能、食文化、フードコーディネートなど、「食」に関わるさまざまな課題を研究・追究し、広範なテーマについて科学的に解明していきます。栄養学科では、栄養学、食品学、調理学、医学の各分野を講義と豊富な実験・実習で学び、栄養の専門家として必要となる知識と技術を習得します。
食科学部の詳細情報はこちら
ファッションを
あらゆる角度から
「科学」して生活の
質を上げていく。
被服学科と聞くと、「裁縫やデザインを学ぶ?」と思う人がいるかもしれませんが、実は日本女子大学で学ぶのは、ファッションを通して生活の質を上げるための実践的総合科学(サイエンス)です。被服の素材についてはもちろん、デザイン・生産、文化、流通・消費に関する幅広い科目を配置。時代に即した被服のあり方とは何かを科学的・文化的視点から総合的に追究します。
被服学科の詳細情報はこちら
INTERVIEW
日本女子大学のサイエンスな
卒業生たち
長いサイエンス教育の歴史を持つ日本女子大学には、
「面白い、もっと知りたい、こうしたい」という思いから、
どんどん世界を広げ、ユニークなキャリアを切り拓いていった卒業生がたくさんいます。
ここではその一部をご紹介します。