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  研究者の倫理

日本女子大学は、研究者個人の自立性に依拠する、すべての学術分野に共通する必要最小限の行動規範を以下のとおり策定しています。

日本女子大学の学術研究における規則

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日本女子大学研究活動における不正行為への対応に関する規則    
日本女子大学研究活動行動規範    


研究活動における責任体系

 本学では、文部科学省制定「研究活動における不正行為への対応等に関するガイドライン」に基づき、本学の学術研究における行動規範に違反する不正行為の防止や遵守を促すために、その責任と権限の体系を以下のように定めています。

 

1.統括責任者 学長

 大学全体を統括し研究行動規範について最終責任を負う者として、統括責任者を置く。統括責任者は、研究活動上の不正行為が行われ、又はその恐れがある場合には部局長等と連携して厳正かつ適切に対応する。

 

2.部局長 学部長、研究科委員長
 大学の各学部、各研究科において、研究行動規範について実質的な責任と権限を持つ者として、部局長を置く。部局長は、各学部の研究倫理教育責任者も兼ね、不正行為の防止のために、研究者へ倫理教育を含む啓発活動を行うものとする。

 

 

不正行為にかかる相談・告発窓口

不正行為の疑いが存在すると思料する者は、何人も、以下の窓口に申立てを行うことができます。(日本女子大学研究活動における不正行為への対応に関する規則 第12条)

窓口は研究支援課です。
相談及び告発にあたっては、相談者等への保護を配慮するために 封書(郵送、学内メールボックス)により受け付けます。
なお、情報を正確に把握し迅速に対応するため、実名によることとし、以下の様式をご使用ください。

      【相談・告発窓口】

  日本女子大学学務部研究支援課

  〒112-8681 東京都文京区目白台2−8−1
     受付方法:郵送または学内メールボックス

  


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