2021年 大学院要覧
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EE85E日本女子大学大学院琁E研究科と学習院大学大学院自然科学研究私Eの間における単位互換及E学生交流に関する協定書 E趣旨EE1. 日本女子大学大学院琁E研究科と学習院大学大学院自然科学研究科(以下「両研究科」とぁEEEE相互E交流により学生E教育・研究の進展を図るためE単位互換及E学生交流に関し協定する、EE履修形式E呼称EE2. 両研究科に所属する学生EEそれぞれ協定E研究科E授業科目を履修し,単位を修得することができる。この場合,その学生E身刁EE受け入れ大学の規則に定めるところによるもEとし,その学生E呼称はE日本女子大学においては「特別聴講学生」,学習院大学においては「交流学生」とする、EE修得単位数EE3. 両研究科に所属する学生が協定E研究科において修得できる単位数はEその学生E所属する究科E定めるところによる、EE単位認定!E4. 協定E研究科で履修した授業科目に関する単位E認定につぁEはEその学生E所属する大学院の規則に定めるところによる、EE履修受E科目EE5. 両研究科が履修を許可する授業科目はEそれぞれE研究科で定めるものとする、EEE願手続!E6. 協定E研究科E授業科目の履修を希望する学生EEその所属究科に願い出る。所属究科EE当該学生E科目履修の適否に関する審議を経てE特別聴講学生候補老Eは交流学生候補老EしてE所定E様式により協定E研究科に推薦する、EE受入通知EE7. 両研究科EE前頁Eより推薦のあった候補老EE受け入れE可否を決定しE学生E所属究科宛に通知する、EEE績評価方法等!E8. 両研究科が受け入れた学生が履修した授業科目の成績の評価につぁEはEそれぞれE研究科が定める方式によって行いE学生E所属究科宛に通知する、EE設備E利用EE9. 両研究科EE受けEれた学生が授業科目の履修に忁Eとする設備E利用につぁEEそれぞれ便宜を供与するものとする、EE履修料!E10. 両研究科EE受けEれた学生E履修料E徴収しなぁEEE協議事EE11. こE協定書に定めるもののほか,協定E実施に関し忁Eな事EEEその都度E双方で協議するもEとする、EE協定E終亁EE12. ぁEれか一方の研究科が協定を終亁EせたぁEめE9 月末までに通知すればE翌年 3 月末をもって協定を終亁Eせることができる、EE発効EE13. 本協定EEE001年E平戁E3年EE 朁E1 日から効力を発する、E 2001E平戁E3E年 1 朁E9日

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