2021年 大学院要覧
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EE70E日本女子大学大学院斁E研究科と学習院大学大学院人斁E学研究科におけめE相互科目履修に関する協定書 E趣旨EE第E条 日本女子大学大学院斁E研究科と学習院大学大学院人斁E学研究科E、大学院相互E交流を俁Eし、学生E教育・研究上E便に供するため、単位互換に関する協定を結する、E E授業科目の履修・呼称EE第E条 両研究科に所属する博士課程学生(前期E後期EE、別に定めるとおり、相互に相手E研究科が開設する授業科目を履修し、単位を修得することができる。この場合、その学生E身刁EE受E大学の規則に定めるところによるもEとし、その学生E呼称は、日本女子大学においては「特別聴講生」、学習院大学においては「交流学生」、とする、E EE願!E第E条 こE協定に基づき受入研究科E授業科目を履修しよぁEする学生E、所属究科E持E教員及E受E研究科E授業科目拁E教員の承諾を得て、所定E願書を指定期日までに受E研究科E長に提EしなければならなぁEE E許可EE第E条 受E研究科E長は、前条による願い出を受けたときE、究科委員会等E議を経て、特別聴講生、交流学生として受Eれを許可するもEとする。たし、受入れにあたりやむを得なぁE情がある合には、これを許可しなぁEとがある、E E規則の遵守!E第E条 特別聴講生、交流学生E、受入研究科E定める学剁EびそE他E規則をE守しなければならなぁEE EE績及E単位修得E認定!E第E条 特別聴講生、交流学生E成績評価及E単位認定E、受入先E研究科において行う。たし、E績評価基準及び表示方法E、学生E所属究科E方式による、E E学費等!E第E条 特別聴講生、交流学生E学費等E、相互に徴収しなぁEのとする。たし、実費が忁Eとなる合E、これを徴収する、E E施設・設備E利用EE第E条 図書館等、特別聴講生、交流学生が履修上忁Eとする施設・設備E利用につぁEは、相互に便宜を供与する、E E運営EE第E条 授業科目、E容、時間割等E賁EにつぁEは、当該年度の始めに相互に交換するものとする、EEEこE協定書に定めるもののほか、協定E運営に関し忁Eな事EE、その都度協議し、文書により合意するもEとする、E E改廁EE第E0条 こE協定E、双方の合意により改正することができる、EEEこE協定E、一方の申しEれにより廁Eすることができる。たし、廁Eの時期は、学年末とし、少なくとも6ヶ月前までに協定に斁Eをもって申しEれなければならなぁEE E発効EE第E1条 こE協定E、平成20年E月E日から効力を発する、E 平戁E9年 11 朁E6 日
允EEペEジ
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