2021年 大学院要覧
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EE69E日本女子大学大学院家政学研究科と和洋女子大学大学院総合生活研究科との間に おける相互科目履修に関する覚書 日本女子大学と和洋女子大学の間で結した「日本女子大学大学院家政学研究科と和洋女子大学大学院総合生活研究科との間における相互科目履修に関する協定書」!E011(平戁E3)年 7朁E日E以下「本協定」とぁE。)、に基づく特別聴講学生に関しては、この覚書により実施するもEとする、E 1.E受入れ!E 日本女子大学大学院家政学研究科並びに和洋女子大学大学院総合生活研究科(以下「両大学院」とぁE。)に在学する学生が、相手大学大学院の授業科目の履修及E単位E取得を希望するときE、正規E授業に差し支えなぁEり、その聴講を相互に許可するもEとする、E2.E受入れ学生E身刁EE両大学院が受けEれた学生E身刁EE、「特別聴講学生」と呼称するもEとする、E3.E修得単位数・単位E認定!E 修得できる単位数は、その学生E所属する大学院の定める篁Eとする。修得した単位E、所属大学院において修得したものと認定することができる、E 認定に関わる単位E、学生が所属する究科が定めるところによる、E4.E提供科目EE 両大学院は、設置する授業科目のぁE本協定で履修できる授業科目を提供科目として選定し、相互に通知するもEとする、E5.E履修手続きEE受EれE研究科E授業科目の履修を希望する学生E、所属大学院の研究科委員会E承認を経て、所定E願書を所属大学院へ提Eする、E6.E履修の許可EE 本協定に基づく履修は、学生E所属究科及び受EれEの審議を経て許可される。たし、受けEれに当たりやむを得なぁE情がある合には、これを許可しなぁEとがある、E7.EE績評価EE 両大学院は、受入れた特別聴講学生が聴講した授業科目の成績の評価及E単位E認定につぁEは、E大学大学院研究科E学生と同様E方法によって行うもEとし、E績及E単位を学期末に相手大学大学院研究科あてに通知するもEとする、E8.E学費等!E 両大学院は、受入れた特別聴講学生E学費等E徴収しなぁEたし、授業の履修に忁Eな実験E実習費等特別な経費につぁEは、この限りではなぁEE9.E施設・設備E利用EE両大学院は、受入れた学生が授業科目の履修に忁Eとする施設・設備E利用につぁE、それぞれ便宜を供与するものとする、E10E(協議事EE こE覚書に定めるものの他、協定E実施に関し忁Eな事EE、その都度、双方で協議するもEとする、E11E(改廁EEこE覚書の改廁EE、両大学院の協議を経て行うもEとする、E12E(発効EE こE覚書は、E011E平戁E3E年 7朁E 日から効力を発する、E

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