2021年 大学院要覧
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EE67E学習院女子大学大学院と日本女子大学大学院との間におけめE学生交流に関する協定書 学習院女子大学大学院国際文化交流究科修士課程とE日本女子大学大学院家政学研究科修士課程,文学研究科博士課程前期及び人間社会究科博士課程前期(以下「両大学院」とぁE。)EE大学院間E提携によりE学生E修学機会E拡大を図るためE学生交流に関する下記E協定を結する、E 1.E受入れ!E両大学院に所属する学生がE受けEれE研究科に設置された授業科目の履修及E単位E修得を希望するときEE両大学院は当該学生を受け入れることができる、E2.E受入れ学生E身刁EE両大学院が受けEれた学生E身刁EEE学習院女子大学大学院にあっては「大学院交流学生」日本女子大学大学院にあっては「特別聴講学生」と呼称する、E3.E修得単位数・単位E認定!E修得できる単位数はEE0単位を限度としてそE学生E所属する大学院の定める篁Eとする。修得した単位EE所属大学院において修得したものと認定することができる。認定に関わる事EEE学生が所属する究科が定めるところによる、E4.E提供科目EE両大学院は設置する授業科目のぁE本協定で履修できる授業科目を提供科目として選定しE相互に通知するもEとする、E5.E履修手続きEE受け入れE研究科E授業科目の履修を希望する学生EE所属大学院の持E教員の承認を得てE年度当Eに所定E願書を所属大学院へ提Eする、E6.E履修の許可EE本協定に基づく履修はE学生E所属究科及び受け入れE研究科E審議を経て許可される。たし,履修学生数等E琁Eにより履修が不許可となることもある、E7.EE績評価EE両大学院が受けEれた学生が履修した授業科目の成績の評価および単位EE受けEれE研究私Eが定めるところにより行いEこれを学生E所属究科に通知する。E績の評価表示は学生E所 属究科において行う、E8.E履修料!E両大学院はE受けEれた学生E履修料E徴収しなぁEたし,授業の履修に忁Eな実験E実翁E費等特別な経費につぁEはEこの限りではなぁEE9.E設備E利用EE両大学院はE受けEれた学生が授業科目の履修に忁Eとする設備E利用につぁEEそれぞれ便 宜を供与するものとする、E10.E協議事EEこE協定書に定めるものの他,協定E実施に関し忁Eな事EEEその都度E双方で協議するめEのとする、E11.E改廁EE本協定E改廁EE両大学院の協議を経て行うもEとする、E 陁E 本協定EEE005年E月E日より施行する、E2005年 1 朁E4日

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