2021年 大学院要覧
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EE22EE 前E規定する学位E専攻刁Eの名称の英斁E記につぁEはE別に定める、EE学士の学位授与E要件EE第 3 条 学士の学位EE大学学剁E54条及E通信教育課程規程第46条によりE大学の卒業を認めた老E授与する、EE修士の学位授与E要件EE第 4 条 修士の学位EE大学院学剁E19条によりE修士課程又は博士課程前期を修亁Eた老E授与する、EE博士の学位授与E要件EE第 5 条 博士の学位EE大学院学剁E21条によりE博士課程を修亁Eた老E授与する、E2 前E定めるもののほか,博士の学位EE大学院学剁E22条によりE本大学院博士課程を経なぁEEも授与することができる、EE在学老EE論文提EEE第 6 条 修士課程又は博士課程前期に 1 年以上在学し,専攻で認められた老EEE修士論文を提出することができる、E2 博士課程後期に在学中でE忁Eな研究持Eを受けた老EEE博士論文を提出することができる、E3 論文はE指導教員を経てE究科委員会に提EしなければならなぁEE4 論文の提E部数はE次のとおりとする、E EEE修士課程及び博士課程前朁E 修士論文 1 部 EEE博士課程後期 博士論文・論文概要書 吁E3 部 5 ぁEたん提Eした論文はE返還しなぁEEE課程によらなぁEEE論文の提EEE第 7 条 第 5 条第 2 頁EE規定により博士の学位E授与を申請する老EEE学位申請書に博士論文E論文概要書及E履歴書吁E3 部を添えてE学長に提EしなければならなぁEE2 本大学院の博士課程後期に3 年以上在学して退学した老EEE入学しなぁE博士の学位E授与を申請する合EE前頁EE規定によるもEとする、EE学位論文EE第 8 条 学位論文はEE 編とする。たし,参老Eして他E論文を添付することができる、E2 審査のため忁EがあるときEE参老E文E訳斁E模型又は標本等E賁Eを提出させることがある、EE学位論文の受理・付託!E第 9 条 学長はE第 7 条により提Eされた学位論文を受琁EるにあたってはE究科委員会E議を経ることを忁Eとする、E2 学長はE受琁Eることに決定した学位論文につぁEE究科委員会にそE審査を付託する、EE受琁E知・審査料等!E第10条 前条の規定により学位論文を受琁EたときEE学位E申請老EそE旨を通知し,別に定める審査料を納Eさせるものとする、E2 ぁEたん受理した斁EE論文及E審査料EE返還しなぁEEE審査委員EE第11条 研究科委員会EE第 6 条の規定により論文が提出されたとき又は第 9 条の規定により学位論文の審査を付託されたときEE当該研究科E教員のぁEから学位論文に関連のある授業科目を担任する教員 3 名以上を審査委員に選出する、E2 研究科委員会EE審査のため忁Eと認めるときEE前頁EE規定にかかわらず,前頁E定める教員以外E教員を審査委員にえることができる、E3 研究科委員会EE第 1 頁EE審査委員のぁE 1 名を主査として持Eする。たし,在学老EE学位論文の審査の場合EE指導教員が主査に当たるものとする、E4 審査委員はE学位論文の審査及E最終試験又は博士課程後期修亁EE同等以上E学力を有することの確認を行う、EE修士論文の審査基準!E第12条 修士の学位論文はE庁E視野に立って精深な学識を修めE専攻刁Eにおける究能力又は高度の専門性を要するE業等に忁Eな高度の能力を示すものでなければならなぁEEE博士論文の審査基準!E第13条 博士の学位論文はE専攻刁EにつぁEE究老Eして自立して研究活動を行いE又はそE他E髁E

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