2021年 大学院要覧
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EEEEⅢ 学位論文作EE提出時期E審査E最終試験につぁE 論文の作Eなどは次のように行うが,詳細につぁEは吁E攻に照会すること、EEE修士論文 (1) 学生EE指導教員を定めたEちEその持EEもとにE各専攻の定める適当な時期より修士論文作EをEじめる、E(2) 修士論文は吁E攻で定める期日までに持E教員を経てE究科委員会に提Eする、E(3) 提Eされた論文はE各専攻において主査 1 名及び副査 2 名があらかじめ審査を行いEその後,当該専攻の専任教員全員出席のもとにE論文の審査及E最終試験を口頭で行う、E(4) 研究科委員会EE各専攻における修士論文の審査及E最終試験E結果を審議し合否を決定する、E(5) 所定E単位を修得しE修士論文の審査及E最終試験に合した老E対して修士の学位を授与する、EE. 博士論文 〔課程博士、E(1) 学生EE指導教員を定めたEちEその持EEもとに博士論文の作EをEじめる、E(2) 博士課程後期に在学中でE在学期間が当該年度末までに3年以上となり,所定E単位を修得又は修得見込みでEかつ忁Eな研究持Eを受けた老EE博士論文を提出することができる。たし,在学期間に関してはE優れた業績を上げた老EつぁEE究科委員会が認めた合にはE博士課程後期に1年以上在学すれば足りるもEとする、E(3) 本学の博士課程後期に 3 年以上在学し,忁Eな研究持Eを受けE博士論文を提出せずに退学した老EEE退学征E5 年以冁E限り博士論文提Eのために再E学することができる。たし,E入学後E在学期間は博士課程後期在学を通算してEE 年を趁EなぁEのとする、E 博士論文提E等を目皁Eして博士課程後期に再E学を許可された老EE学費はE学費等収納規定第 7 条第 2 頁E定める。なお!E010年度以前に大学院博士課程後期に入学した老EE満期退学したのちE課程博士の学位取得を目皁Eして再E学を許可された老EE学費はE当Eの間,授業料Eみとし,E入学した年度の新入生E授業料E額E 12 刁EE 1 を年度ごとに納めるものとする。(「E 学費につぁE」参照EE(4) 本学大学院博士課程後期に 3 年以上在学し,所定E単位を修得しEかつE忁Eな研究持Eを受けた上,博士論文を提出して退学した老E及び退学征E3 年以冁E博士論文を提出した老EEE博士課程後期在学学生に準ずるものとする。!E000年 2 朁E0日以降E退学老Eつ2010年度までに本学大学院博士課程後期に在籍した老E適用EE(5) 提Eされた博士論文の審査及E最終試験EE本学大学院学剁Eび本学学位規程に基づき,各研究科委員会が定めた方法によって行われる、E(6) 博士論文の審査及E最終試験に合した老EはE博士の学位を授与する、E 〔論文博士〕(参老EE(1) 本学の博士課程に在学しなぁEEも,究科委員会E行う博士論文の審査に合し,かつ研究科E博士課程を修亁Eたものと同等以上E学力を有することを確認された老Eも博士の学位を授与することができる、E前Eより論文審査を願い出る老Eは学位論文に関連ある専攻刁Eの科目及E外国語E試験を課する、E(2) 本学の博士課程後期に 3 年以上在学して退学した老E限りE退学征E5 年以冁EらEEE入学を忁EとせずにE博士論文の提Eを認める。この場合,学位論文に関連ある専攻刁Eの科目及E外国語E試験を免除し,かつ審査料を減額することができる、E(3) 提Eした論文の審査はE本学大学院学剁Eび本学学位規程に基づき,各研究科委員会E定めた方法によって行う、E(4) 本学学位規程第10条第 1 頁E定める審査料EEE50,000冁Eする。たし,本学専任教E員E及び前述(2)に該当する老EE審査料EEE5,000冁Eする、E
允EEペEジ
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