2021年 資格課程 履修の手引き
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-137- 年度入学者まで適用 教科に関する科目《公民(家政経済学科)》免許法規定の科目 本学の該当科目及び単位数 備考 必修選択 最低修得単位数 高一種 「法律学(国際法を含む。)、政治学(国際政治を含む。)」 政治学概論法学概論生活と行政 (年度まで生活と自治体行政) 2 2 以上 ※1科目 以上必修 「社会学、経済学(国際経済を含む。)」 経済学入門Ⅰ経済学入門Ⅱマクロ経済学Ⅰ ミクロ経済学Ⅰ 女性労働論Ⅰ 経営学入門 地域経済論 マクロ経済学Ⅱ ミクロ経済学Ⅱ 生活と社会保障Ⅰ (年度まで社会保障論Ⅰ) 労働経済学Ⅰ 労働経済学Ⅱ 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 金融論Ⅰ 金融論Ⅱ 経済政策Ⅰ 経済政策Ⅱ 日本経済論 国際経済 女性労働論Ⅱ 生活と社会保障Ⅱ (年度まで社会保障論Ⅱ) 生活と経営学 社会調査の方法 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 4 以上 「哲学、倫理学、宗教学、心理学」 哲学概論宗教学の方法-1宗教学の方法-2 2 以上 ※1科目 以上必修 本学所要最低単位数 *「社会」、「公民」両免許状取得希望者は、「社会」、「公民」それぞれの単位を充たすこと。 (注1)編入学者・学士入学者・科目等履修生・転学科等、他学部・他大学・短期大学等で教職に関する科目を履修済みの者は、事前に学修支援課資格係に相談してください。 (注2)編入学者・学士入学者・科目等履修生で中学校・高等学校免許状取得希望者のうち、教育実習の単位を履修済みの者に限り、「教育実習Ⅱ」を履修することができます。 (注3)教科教育法について「社会」、「公民」の教科教育法の履修は、下記の表を参照してください。中一種と高一種の免許を同時に取得する場合は、必要単位は8単位となります。(社会科教育法はⅠ又はⅡどちらか必修。) 社会科教育法Ⅰ又はⅡ 社会・地理歴史科教育法 社会・公民科教育法 公民科教育法 中学社会 ○ ○ ○ 中学社会 高校公民 ○ ○ ○ ○ 高校公民 ○ ○ <教科又は教職に関する科目> 本学では、免許法に規定する「教科に関する科目」、「教職に関する科目」の最低修得単位数を超えて修得した単位は、「教科又は教職に関する科目」の単位に充当される。 ※ ※ 教職

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