系列*◆ 教育実践に関する科目 単位数 期教育実習Ⅰ(4年次)または教育実習Ⅱ(4年次)を履修中または履修後でなければ、履修不可。 教育実習Ⅰ(4年次)または教育実習Ⅱ(4年次)を辞退または不合格等の理由により、その単位を修得するに至らなかった場合(履修中の場合にあっては、辞退または不合格等により単位を修得するに至らないことが確定した時点で期首に遡って)、登録を削除する。 集中授業 9月27日、10月4日、10月11日、11月1日、12月6日(いずれも13:00~17:50) 授 業 科 目 名 教職実践演習(中高) 必2 後期 「教育学概論(中高)」又は「教育学概論(小中高)」2単位、「教職基礎論(中高)」又は「教職基礎論(幼小中高)」2単位、「カリキュラム論(中高)」又は「カリキュラム論(小中高)」2単位、「生徒指導・進路指導(中高)」又は「生徒指導・進路指導(小中高)」2単位、「教科教育法」6単位を履修済みであること(但し、「地理歴史」「公民」の教育実習に限り、「教科教育法」4単位履修済のこと)。 ◆印のついた科目は、卒業するために必要な単位に含めない授業科目です。 ◇印のついた科目は、卒業するために必要な「所属学科の学科科目」の単位には数えられない授業科目です。 ○印のついた科目は、受講希望者が多数の場合は人数調整を行います。 所属学科の免許教科以外の教科教育法の履修については、事前に所属学科の指導を受けてください。 *印は、科目等履修生は本学卒業者、本学大学院修了者または本学大学院在学生に限る。 教育学科の学生が教育学科の学科科目と共通に開設している科目を履修する場合の開講年次については、教育学科の科目表にしたがうこと。 開講年次 担 当 者 松尾廣文・久保寺浩・榎本智司・石黒裕 4 備 考 履履修修方方法法 教教育育実実習習 参参加加条条件件 -96-
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