2025年 資格課程 履修の手引き
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教職 単位数 最低修得 単位数 2 施行規則に定める科目区分等 ・教育の理念並びに教育に関する歴史及び思想 ・教職の意義及び教員の役割・職務内容(チーム学校運営への対応を含む。) ・教育に関する社会的、制度的又は経営的事項(学校と地域との連携及び学校安全への対応を含む。) ・幼児、児童及び生徒の心身の発達及び学習の過程 ・特別の支援を必要とする幼児、児童及び生徒に対する理解 ・教育課程の意義及び編成の方法(カリキュラム・マネジメントを含む。) ・道徳の理論及び指導法 ・総合的な学習の時間の指導法 ・特別活動の指導法 ・教育の方法及び技術 ・情報通信技術を活用した教育の理論及び方法 ・生徒指導の理論及び方法 ・進路指導及びキャリア教育の理論及び方法 ・教育相談(カウンセリングに関する基礎的な知識を含む。)の理論及び方法 ・教育実習 ・学校体験活動 ・教職実践演習 日本国憲法 教養科目 日日本本国国憲憲法法 体育 基礎科目 外国語コミュニケーション 基礎科目 数理、データ活用及び 人工知能に関する科目 又は情報機器の操作 基礎科目 教教育育学学概概論論((小小中中高高))(2022年度より開講) 教教職職基基礎礎論論((幼幼小小中中高高))(2022年度より開講) 教教育育社社会会学学((幼幼小小中中高高))(2022年度より開講) 10 教教育育心心理理学学((幼幼小小中中高高))(2022年度より開講) 特特別別支支援援教教育育((小小中中高高))(2022年度より開講) カカリリキキュュララムム論論((小小中中高高))(2022年度より開講) 道道徳徳教教育育のの指指導導法法((小小中中))(2022年度より開講) 特特別別活活動動・・総総合合的的なな学学習習のの時時間間のの指指導導法法((小小中中高高))(2022年度より開講) 10 教教育育方方法法・・技技術術((情情報報通通信信技技術術のの活活用用含含むむ))((小小中中高高))(2022年度より開講) 生生徒徒指指導導・・進進路路指指導導((小小中中高高))(2022年度より開講) 学学校校カカウウンンセセリリンンググ基基礎礎論論((幼幼小小中中高高))(2022年度より開講) 教教育育実実習習事事前前指指導導((小小・・小小中中)) 教教育育実実習習11((小小)) 5 教教育育実実習習22((小小)) 教教育育実実習習22((小小))特特別別教教育育実実習習 教教育育実実習習22((中中)) 教教職職実実践践演演習習((小小)) 教教職職実実践践演演習習((小小中中)) 2 学学校校イインンタターーンンシシッッププⅠⅠ 2 学学校校イインンタターーンンシシッッププⅡⅡ 本本学学所所要要最最低低単単位位数数 身身体体運運動動ⅠⅠaabbcc (身体運動Ⅰcは2023年度まで開講) 身身体体運運動動ⅡⅡaabbcc アアククテティィヴヴ・・イインンググリリッッシシュュbb 英英語語ココミミュュニニケケーーシショョンンⅠⅠⅡⅡⅢⅢ メメデディィアア・・リリススニニンンググ 基基礎礎情情報報処処理理 デデーータタササイイエエンンスス入入門門 AAII入入門門 大学が独自に設定する科目 (第六欄) 本学該当科目 授業科目 免許法施行規則に 定める科目 科目 授業区分 備考 教教育育のの基基礎礎的的理理解解にに関関すするる科科目目等等《《小小学学校校》》 注注::履履修修ににああたたっっててはは、、必必ずず授授業業科科目目表表もも参参照照すするるこことと 免免許許法法第第55条条別別表表第第11備備考考第第44号号及及びび免免許許法法施施行行規規則則第第6666条条のの66にに定定めめるる科科目目 22002222年年度度以以降降入入学学者者適適用用 -41- 児童学科・教育学科の学生以外◆ 児童学科・教育学科の学生以外◆ 児童学科・教育学科の学生以外◆ 児童学科・教育学科の学生以外◆ (教育実習1(小)は介護等体験を含む) 事後指導等に全出席しなければ、単位は与えられない。介護等体験は、小学校・中学校免許状取得希望者必修。 取得する免許状により以下のとおり必修とする。 (小) 教育実習1(小)及び教育実習2(小)、または教育実習1(小)及び教育実習2(小)(特別教育実習) (小中) 教育実習1(小)及び教育実習2(中) 「小学校教育実習(3年次・4年次)」の参加条件 欄外※の科目を2年次終了までに履修済みであること 「中学校教育実習」(4年次)の参加条件 「小学校教育実習」の参加条件科目を2年次終了までに履修済であること。加えて欄外*の科目を、3年次終了までに履修済であること ◆ ◆小学校免許取得希望者対象 ◆小学校・中学校免許取得希望者対象 「学校インターンシップⅠ」1単位「学校インターンシップⅡ」1単位に加えて、「教科及び教科の指導法に関する科目」、「教育の基礎的理解に関する科目」、「道徳、総合的な学習の時間等の指導法及び生徒指導、教育相談等に関する科目」、「教育実践に関する科目」の免許法に定める最低修得単位数を超過して修得した単位を充当する 備 考 ◆卒業単位外科目 (卒業するために必要な単位に含めない授業科目) 単位数 年次 必2 1~ 教育学科の学生以外◆ 必2 1 児童学科の学生は◇ 必2 1~ 児童学科の学生は◇ 必2 1~ 児童学科の学生は◇ 必2 1~ 教育学科の学生以外◆ 必2 1 教育学科の学生以外◆ 必2 2 教育学科の学生以外◆ 必2 1 教育学科の学生以外◆ 必2 1~ 教育学科の学生以外◆ 必2 1~ 教育学科の学生以外◆ 必2 2 児童学科の学生は◇ 必1 2 3 ◆ 必4 3 選必2 選必2 4 選必2 必2 必2 4 4 必1 1 必1 2 小一種 33 ①:編入学・学士入学者等で、左記の科目が一括認定された場合は、教職免許状の申請科目として算入されませんので、他の選択必修科目を履修してください。身体運動を一括認定された場合には、身体運動Ⅱを履修してください。前大学で教職の単位修得が証明される場合は、学修支援課に申し出てください。 ②:アクティヴ・イングリッシュbについて技能審査の合格による単位認定を受けた場合は、学修支援課に申し出てください。技能審査の合格による単位認定された科目については、教職免許状の申請科目(施行規則第66条の6)として算入しませんので、他の選択必修科目を履修してください。 2 2 2 科 目 各科目に含めることが必要な事項 単位数 教育の基礎的理解に関する科目 (第三欄) 道徳、総合的な学習の時間等の指導法及び生徒指導、教育相談等に関する科目 (第四欄) 教育実践に関する科目 (第五欄) ※※教教育育実実習習参参加加条条件件 22年年次次終終了了ままででにに下下記記のの①①かからら③③をを履履修修済済みみののこことと。。 ①「教職基礎論(小)」又は「教職基礎論(幼小中高)」2単位、「教育学概論(小)」又は「教育学概論(小中高)」2単位、「カリキュラム論(小)」又は「カリキュラム論(小中高)」2単位、「教育方法・技術(小)」又は「教育方法・技術(情報通信技術の活用含む)(小中高)」2単位 ②初等教科教育法よりいずれか3科目(6単位) ③「学校インターンシップⅠ」1単位 *小中免 中学校教育実習参加条件科目 「社会・地理歴史科教育法」2単位または「社会・公民科教育法」2単位のうちいずれか2単位 本学該当科目 必必22 選選必必22 選選必必22 選選必必22 (注)編入学者・学士入学者・科目等履修生・転学科等、他学部・他大学・短期大学等で教職に関する科目を履修済の者は、事前に学修支援課資格係に相談してください。

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