2024年 資格課程 履修の手引き
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-61- 教教育育のの基基礎礎的的理理解解にに関関すするる科科目目等等《《栄栄養養教教諭諭》》 注注::履履修修ににああたたっっててはは、、必必ずず授授業業科科目目表表もも参参照照すするるこことと 科目 各科目に含めることが必要な事項 単位数 教育の基礎的理解に関する科目 (第三欄) 道徳、総合的な学習の時間等の内容及び生徒指導、教育相談等に関する科目 (第四欄) 教育実践に関する科目 (第五欄) ※※栄栄養養教教育育実実習習 参参加加条条件件 「教育学概論(中高)」又は「教育学概論(小中高)」2単位、「教職基礎論(中高)」又は「教職基礎論(幼小中高)」2単位、「教育社会学(中高)」又は「教育社会学(幼小中高)」2単位、「カリキュラム論(中高)」又は「カリキュラム論(小中高)」2単位、「道徳教育・特別活動・総合的な学習の時間の指導法」2単位を履修済であること。 ・道徳、総合的な学習の時間及び総合的な探究の時間並びに特別活動に関する内容 (2022年度入学者より) ・道徳、総合的な学習の時間及び特別活動に関する内容 (2021年度入学者まで) 施行規則に定める科目区分等 ・教育の理念並びに教育に関する歴史及び思想 ・教職の意義及び教員の役割・職務内容(チーム学校運営への対応を含む。) ・教育に関する社会的、制度的又は経営的事項(学校と地域との連携及び学校安全への対応を含む。) ・幼児、児童及び生徒の心身の発達及び学習の過程 ・特別の支援を必要とする幼児、児童及び生徒に対する理解 ・教育課程の意義及び編成の方法(カリキュラム・マネジメントを含む。) ・教育の方法及び技術(情報機器及び教材の活用を含む。) ・生徒指導の理論及び方法 ・教育相談(カウンセリングに関する基礎的な知識を含む。)の理論及び方法 ・栄養教育実習 ・教職実践演習 日本国憲法 教養科目 日日本本国国憲憲法法 体育 基礎科目 外国語コミュニケーション 基礎科目 数理、データ活用及び 人工知能に関する科目 又は情報機器の操作 基礎科目 教教育育学学概概論論((小小中中高高))(2022年度より開講) 教教育育学学概概論論((中中高高))(2021年度まで開講) 教教職職基基礎礎論論((幼幼小小中中高高))(2022年度より開講) 教教職職基基礎礎論論((中中高高))(2021年度まで開講) 教教育育社社会会学学((幼幼小小中中高高))(2022年度より開講) 教教育育社社会会学学((中中高高))(2021年度まで開講) 8 教教育育心心理理学学((幼幼小小中中高高))(2022年度より開講) 教教育育心心理理学学((中中高高))(2021年度まで開講) 特特別別支支援援教教育育((小小中中高高))(2022年度より開講) 特特別別支支援援教教育育((中中高高))(2021年度まで開講) カカリリキキュュララムム論論((小小中中高高))(2022年度より開講) カカリリキキュュララムム論論((中中高高))(2021年度まで開講) 道道徳徳教教育育・・特特別別活活動動・・総総合合的的なな学学習習のの時時間間のの指指導導法法 教教育育方方法法・・技技術術((情情報報通通信信技技術術のの活活用用含含むむ))((小小中中高高))(2022年度より開講) 6 教教育育方方法法・・技技術術((中中高高))(2021年度まで開講) 生生徒徒指指導導((栄栄養養教教諭諭)) 学学校校カカウウンンセセリリンンググ基基礎礎論論((幼幼小小中中高高))(2022年度より開講) 学学校校カカウウンンセセリリンンググ基基礎礎論論((中中高高))(2021年度まで開講) 2 栄栄養養教教育育実実習習 2 教教職職実実践践演演習習((栄栄養養教教諭諭)) 本本学学所所要要最最低低単単位位数数 身身体体運運動動ⅠⅠaabbcc((身身体体運運動動ⅠⅠccはは22002233年年度度ままでで開開講講)) 身身体体運運動動ⅡⅡaabbcc アアククテティィヴヴ・・イインンググリリッッシシュュbb 英英語語ココミミュュニニケケーーシショョンンⅠⅠⅡⅡⅢⅢ メメデディィアア・・リリススニニンンググ 基基礎礎情情報報処処理理 デデーータタササイイエエンンスス入入門門 AAII入入門門 本学該当科目 必必22 選選必必22 選選必必22 選選必必22 単位数 年次 1~ 必2 1 必2 1 1~ 必2 1 1~ 必2 1 必2 2 必2 2 必2 2 栄養教諭免許取得希望者対象◆ 必2 2 必2 3 栄養教諭免許取得希望者対象◆ 必2 3 必2 3 4 必2 4 ◆ 栄教一種 24 ①:編入学・学士入学者等で、左記の科目が一括認定された場合は、教職免許状の申請科目として算入されませんので、他の選択必修科目を履修してください。身体運動を一括認定された場合には、身体運動Ⅱを履修してください。前大学で教職の単位修得が証明される場合は、学修支援課に申し出てください。 2 2 ②:アクティヴ・イングリッシュbについて技能審査の合格による単位認定を受けた場合は、学修支援課に申し出てください。技能審査の合格による単位認定された科目については、教職免許状の申請科目(施行規則第66条の6)として算入しませんので、他の選択必修科目を履修してください。 2 2 備 考 ◆卒業単位外科目 (卒業するために必要な単位に含めない授業科目) 1科目 以上 必修 教育学科の学生以外◆ ◆ 児童学科の学生は◇ 児童学科・教育学科の学生以外◆ 1科目 以上 必修 ◆ 児童学科の学生は◇ 児童学科・教育学科の学生以外◆ 1科目 以上 必修 ◆ 1科目 以上 必修 児童学科の学生は◇ 児童学科・教育学科の学生以外◆ ◆ 1科目 以上 必修 児童学科・教育学科の学生以外◆ ◆ 教育学科の学生以外◆ 1科目 以上 必修 ◆ 1科目 以上 必修 教育学科の学生以外◆ ◆ 児童学科の学生は◇ 児童学科・教育学科の学生以外◆ 1科目 以上 必修 ◆ ◆ 「「栄栄養養教教育育実実習習」」((44年年次次))のの参参加加条条件件 欄外※の科目を、3年次終了までに履修済であること 免免許許法法第第55条条別別表表第第11備備考考第第44号号及及びび免免許許法法施施行行規規則則第第6666条条のの66にに定定めめるる科科目目 免許法施行規則に 定める科目 科目 授業区分 本学該当科目 授業科目 単位数 最低修得 単位数 備考

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