-20- 科目区分 関 《《公公民民((家家政政経経済済学学科科))》》 教教科科及及びび教教科科のの指指導導法法にに関関すするる科科目目 (第二欄) 必必修修 22 22 22 22 22 22 22 22 22 社会科教育法Ⅱ ○ ○ ○ ○ ※※ ※※ 各科目に 含めることが 必要な事項 政政治治学学概概論論 「法律学(国際法を含む。)、政治学(国際政治を含む。)」 「社会学、経済学(国際経済を含む。)」 法法学学概概論論 経経済済学学入入門門ⅠⅠ 教 科 経経済済学学入入門門ⅡⅡ に す る 専 門 的 事 項 「哲学、倫理学、宗教学、心理学」 哲哲学学概概論論 宗宗教教学学のの方方法法--11 宗宗教教学学のの方方法法--22 教科及び教科の指導法に関する科目における複数の事項を合わせた内容に係る科目 各教科の指導法(情報通信技術の活用を含む。) (2022年度入学者より) 各教科の指導法(情報機器及び教材の活用を含む。) 社社会会・・公公民民科科教教育育法法 公公民民科科教教育育法法 *「社会」、「公民」両免許状取得希望者は、「社会」、「公民」それぞれの単位を充たすこと。 (注1)編入学者・学士入学者・科目等履修生・転学科等、他学部・他大学・短期大学等で教職に関する科目を履修済みの者は、事前に学修支援課資格係に相談してください。 (注2)編入学者・学士入学者・科目等履修生で中学校・高等学校免許状取得希望者のうち、教育実習の単位を履修済みの者に限り、「教育実習Ⅱ」を履修することができます。 (注3)教教科科教教育育法法ににつついいてて 「社会」、「公民」の教科教育法の履修は、下記の表を参照してください。中一種と高一種の免許を同時に取得する場合は、必要単位は10単位となります。 社会科教育法Ⅰ 中中学学社会 中中学学社会 高高校校公民 高高校校公民 本学の該当科目及び単位数 選択 生活と行政 2 マクロ経済学Ⅰ 2 女性労働論Ⅰ (2022年度までの履修に限る) 2 2 2 経営学入門 (2022年度までの履修に限る) 地域経済論 マクロ経済学Ⅱ 2 生活と社会保障Ⅰ 2 労働経済学Ⅰ 2 労働経済学Ⅱ 2 本本学学所所要要最最低低単単位位数数 社会・地理歴史科教育法 ○ ○ 最低修得単位数 金融論 (2021年度まで金融論Ⅰ) 金融論Ⅱ (2021年度まで開講) 経済政策Ⅰ 2 2 2 経済政策Ⅱ 2 日本経済論 2 女性労働論Ⅱ 2 生活と社会保障Ⅱ 2 社会調査の方法 2 社会・公民科教育法 ○ ○ ○ 備考 ◆卒業単位外科目(卒業するために必要な単位に含めない授業科目) 高一種 ※1科目以上必修 2 以上 4 以上 ※1科目以上必修 2 以上 ◆◆ ◆◆ 4 3388 公民科教育法 ○ ○ (2021年度入学者まで)
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