-14- 科目区 (旧 家庭電気・家庭機械・情報処理)(高一種) ※※11 「教育職員免許法施行規則の一部を改正する省令」の施行に伴い、2024年4月1日から「教科に関する専門的事項」の科目区分が削除、名称変更されました。 ※※22 高一種免の科目区分「家庭電気・家庭機械・情報処理」は、削除となります。ただし、22002233年年度度ままででにに「「家家庭庭電電気気・・機機械械及及びび情情報報処処理理」」22単単位位をを修修得得済済みみのの場場合合はは、、《《家家庭庭((被被服服学学科科))》》 教教科科及及びび教教科科のの指指導導法法にに関関すするる科科目目(第二欄) 必必修修 家家政政学学概概論論 人人間間とと生生活活 家家族族関関係係論論 家家庭庭管管理理論論 衣衣材材料料学学ⅠⅠ 繊繊維維材材料料学学 アアパパレレルル設設計計・・生生産産論論ⅠⅠ アアパパレレルル生生産産実実習習ⅠⅠ アアパパレレルル生生産産実実習習ⅡⅡ BB 衣衣環環境境学学 テテキキススタタイイルル管管理理学学 栄栄養養・・食食品品科科学学 調調理理実実習習ⅠⅠ 調調理理実実習習ⅡⅡ 住住居居論論((製製図図をを含含むむ)) 保保育育学学((実実習習及及びび家家庭庭看看護護をを含含むむ)) (家庭電気・機械及び情報処理) 家家庭庭科科教教育育法法ⅠⅠ 家家庭庭科科教教育育法法ⅡⅡ 家家庭庭科科教教育育法法ⅢⅢ 家家庭庭科科教教育育法法ⅣⅣ 本学の該当科目及び単位数 22 消費者教育論 22 消費生活論Ⅰ 22 22 22 アパレル設計・生産論Ⅱ 22 アパレル企画論 22 衣造形実習Ⅰ 11..55 衣造形実習Ⅱ 11..55 テキスタイル工芸演習Ⅰ (2024年度より開講) テキスタイル工芸演習 (2023年度まで開講) テキスタイル加工 22 22 ファッション論 日本服飾文化史Ⅱ 消費科学 衣料商品学 22 11 11 22 22 22 22 22 22 本本学学所所要要最最低低単単位位数数 最低修得単位数 選択 中一種 高一種 2 2 6 以上 2 2 1.5 1.5 2 3 2 9.5 以上 2 2 2 2 4 2 2 8 3366 備 考 ※1科目以6 上必修 以上 Aより1科目以上必修 Bより1科目以上必修 9.5 以上 4 2 2 ◆◆ ◆◆ 8 ◆◆ ◆◆ 3388 AA ※※ ◆卒業単位外科目(卒業するために必要な単位に含めない授業科目) 各教科の指導法(情報通信技術の活用を含む。) (2022年度入学者より) 各教科の指導法(情報機器及び教材の活用を含む。) (2021年度入学者まで) 各項目に含めることが 必要な事項 分 家庭経営学 (家族関係学及び家庭経済学を含む。) 被服学(被服実習を含む。) ※※11 教 科 に 関 す る 専 門 的 食物学 (栄養学、食品学及び調理実習を含む。) 事 項 住居学 保育学 ※※22 (削除) 教科及び教科の指導法に関する科目における複数の事項を合わせた内容に係る科目 *中学校一種・高等学校一種両免許状取得希望者は、本学所要最低単位数として、高一種の38単位を充たすこと。 「「大大学学がが独独自自にに設設定定すするる科科目目」」ととししてて本本学学所所要要最最低低単単位位数数にに計計上上すするるここととががででききまますす。。((次次ペペーージジをを参参照照ししててくくだだささいい)) (注1)編入学者・学士入学者・科目等履修生・転学科等、他学部・他大学・短期大学等で教職に関する科目を履修済みの者は、事前に学修支援課資格係に相談してください。 (注2)編入学者・学士入学者・科目等履修生で中学校・高等学校免許状取得希望者のうち、教育実習の単位を履修済みの者に限り、「教育実習Ⅱ」を履修することができます。 (2023年度まで開講)
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