2023年 資格課程 履修の手引き
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-91- 2020年度入学者適用 教教育育のの基基礎礎的的理理解解にに関関すするる科科目目等等《《幼幼稚稚園園》》 注注::履履修修ににああたたっっててはは、、必必ずず授授業業科科目目表表もも参参照照すするるこことと 施行規則に定める科目区分等 本学該当科目 単位数 年次 備 考 ◆卒業単位外科目 (卒業するために必要な単位に含めない授業科目) ◇◇所属学科の学科科目の単位には含めない授業科目 科 目 各科目に含めることが必要な事項 単位数 教育の基礎的理解に関する科目 (第三欄) ・教育の理念並びに教育に関する歴史及び思想 10 教教育育学学概概論論((幼幼)) 必2 2 ◇ ・教職の意義及び教員の役割・職務内容(チーム学校運営への対応を含む。) 教教職職基基礎礎論論((幼幼小小中中高高))(2022年度より開講) 必2 1 1科目 以上 必修 児童学科の学生は◇ 児童学科・教育学科の学生以外◆ 教教職職基基礎礎論論((幼幼))(2021年度まで開講) ◇ ・教育に関する社会的、制度的又は経営的事項(学校と地域との連携及び学校安全への対応を含む。) 教教育育社社会会学学((幼幼小小中中高高))(2022年度より開講) 必2 1 1科目 以上 必修 児童学科の学生は◇ 児童学科・教育学科の学生以外◆ 教教育育社社会会学学((幼幼))(2021年度まで開講) ◇ ・幼児、児童及び生徒の心身の発達及び学習の過程 教教育育心心理理学学((幼幼小小中中高高))(2022年度より開講) 必2 1 1科目 以上 必修 児童学科の学生は◇ 児童学科・教育学科の学生以外◆ 教教育育心心理理学学((幼幼))(2021年度まで開講) ◇ ・特別の支援を必要とする幼児、児童及び生徒に対する理解 特特別別支支援援教教育育のの方方法法とと理理解解 必2 3 ・教育課程の意義及び編成の方法(カリキュラム・マネジメントを含む。) 保保育育・・教教育育課課程程論論 必2 2 道徳、総合的な学習の時間等の指導法及び生徒指導、教育相談等に関する科目 (第四欄) ・教育の方法及び技術(情報機器及び教材の活用を含む。) 4 教教育育方方法法論論 必2 2 ◇ ・幼児理解の理論及び方法 幼幼児児理理解解 必2 3 ・教育相談(カウンセリングに関する基礎的な知識を含む。)の理論及び方法 学学校校カカウウンンセセリリンンググ基基礎礎論論((幼幼小小中中高高))(2022年度より開講) 必2 3 1科目 以上 必修 児童学科の学生は◇ 児童学科・教育学科の学生以外◆ 学学校校カカウウンンセセリリンンググ基基礎礎論論((幼幼))(2021年度まで開講) ◇ 教育実践に関する科目(第五欄) ・教育実習 5 教教育育実実習習ⅢⅢ((幼幼)) 必6 3 4 「「幼幼稚稚園園教教育育実実習習((33年年次次後後期期))」」のの参参加加条条件件 3年次前期終了までに、欄外※①の科目を履修済みであること。 「「幼幼稚稚園園教教育育実実習習((44年年次次前前期期))」」のの参参加加条条件件 欄外※②参照 ◆ ・学校体験活動 ・教職実践演習 2 保保育育・・教教育育実実践践演演習習((幼幼)) 必2 4 ◆ 大学が独自に設定する科目 (第六欄) 14 「教科及び教科の指導法に関する科目」、「教育の基礎的理解に関する科目」、「道徳、総合的な学習の時間等の指導法及び生徒指導、教育相談等に関する科目」、「教育実践に関する科目」の免許法に定める最低修得単位数を超過して修得した単位を充当する 本本学学所所要要最最低低単単位位数数 幼一種 26 ※※①①「「幼幼稚稚園園教教育育実実習習((33年年次次後後期期))」」のの参参加加条条件件 「教育学概論(幼)」2単位、「教職基礎論(幼小中高)」又は「教職基礎論(幼)」2単位、「教育社会学(幼小中高)」又は「教育社会学(幼)」2単位、「教育方法論」2単位、規定科目の保育内容の指導法に関する科目6科目のうちいずれか1科目2単位を履修済みであること。 ※※②②「「幼幼稚稚園園教教育育実実習習((44年年次次前前期期))」」のの参参加加条条件件 本学の定める幼稚園教諭一種免許状取得のための規定科目の領域に関する専門的事項に対応する本学該当科目すべてを履修中または履修済みであること。 免免許許法法第第55条条別別表表第第11備備考考第第44号号及及びび免免許許法法施施行行規規則則第第6666条条のの66にに定定めめるる科科目目 免許法施行規則に 定める科目 本学該当科目 備考 科目 授業区分 授業科目 単位数 最低修得 単位数 ①:編入学・学士入学者等で、左記の科目が一括認定された場合は、教職免許状の申請科目として算入されませんので、他の選択必修科目を履修してください。身体運動を一括認定された場合には、身体運動Ⅱを履修してください。前大学で教職の単位修得が証明される場合は、学修支援課に申し出てください。 ②:アクティヴ・イングリッシュbについて技能審査の合格による単位認定を受けた場合は、学修支援課に申し出てください。技能審査の合格による単位認定された科目については、教職免許状の申請科目(施行規則第66条の6)として算入しませんので、他の選択必修科目を履修してください。 日本国憲法 教養科目 日日本本国国憲憲法法 必2 2 体育 基礎科目 身身体体運運動動ⅠⅠaabbcc 身身体体運運動動ⅡⅡaabbcc 選必2 2 外国語コミュニケーション 基礎科目 アアククテティィヴヴ・・イインンググリリッッシシュュbb 英英語語ココミミュュニニケケーーシショョンンⅠⅠⅡⅡⅢⅢ(2021年度より開講) オオーーララルル・・ココミミュュニニケケーーシショョンン(2020年度まで開講) メメデディィアア・・リリススニニンンググ 選必2 2 数理、データ活用及び 人工知能に関する科目 又は情報機器の操作 基礎科目 基基礎礎情情報報処処理理 デデーータタササイイエエンンスス入入門門(2021年度より開講) AAII入入門門(2021年度より開講) 応応用用情情報報処処理理(2020年度まで開講) 選必2 2 教職

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