2023年 資格課程 履修の手引き
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-49- 2021年度入学者より適用 教教育育のの基基礎礎的的理理解解にに関関すするる科科目目等等《《中中学学校校》》 注注::履履修修ににああたたっっててはは、、必必ずず授授業業科科目目表表もも参参照照すするるこことと 施行規則に定める科目区分等 本学該当科目 単位数 年次 備 考 ◆卒業単位外科目 (卒業するために必要な単位に含めない授業科目) 科 目 各科目に含めることが必要な事項 単位数 教育の基礎的理解に関する科目 (第三欄) ・教育の理念並びに教育に関する歴史及び思想 10 教教育育学学概概論論((小小中中高高))(2022年度より開講) 必2 1 1科目 以上 必修 教育学科の学生以外◆ 教教育育学学概概論論((中中高高))(2021年度まで開講) ◆ ・教職の意義及び教員の役割・職務内容(チーム学校運営への対応を含む。) 教教職職基基礎礎論論((幼幼小小中中高高))(2022年度より開講) 必2 1 1科目 以上 必修 児童学科の学生は◇ 児童学科・教育学科の学生以外◆ 教教職職基基礎礎論論((中中高高))(2021年度まで開講) ◆ ・教育に関する社会的、制度的又は経営的事項(学校と地域との連携及び学校安全への対応を含む。) 教教育育社社会会学学((幼幼小小中中高高))(2022年度より開講) 必2 1 1科目 以上 必修 児童学科の学生は◇ 児童学科・教育学科の学生以外◆ 教教育育社社会会学学((中中高高))(2021年度まで開講) ◆ ・幼児、児童及び生徒の心身の発達及び学習の過程 教教育育心心理理学学((幼幼小小中中高高))(2022年度より開講) 必2 1 1科目 以上 必修 児童学科の学生は◇ 児童学科・教育学科の学生以外◆ 教教育育心心理理学学((中中高高))(2021年度まで開講) ◆ ・特別の支援を必要とする幼児、児童及び生徒に対する理解 特特別別支支援援教教育育((小小中中高高))(2022年度より開講) 必2 2 1科目 以上 必修 教育学科の学生以外◆ 特特別別支支援援教教育育((中中高高))(2021年度まで開講) ◆ ・教育課程の意義及び編成の方法(カリキュラム・マネジメントを含む。) カカリリキキュュララムム論論((小小中中高高))(2022年度より開講) 必2 2 1科目 以上 必修 教育学科の学生以外◆ カカリリキキュュララムム論論((中中高高))(2021年度まで開講) ◆ 道徳、総合的な学習の時間等の指導法及び生徒指導、教育相談等に関する科目 (第四欄) ・道徳の理論及び指導法 中一種 10 道道徳徳教教育育のの指指導導法法((小小中中))(2022年度より開講) 必2 2 1科目 以上 必修 中学校必修 教育学科の学生以外◆ 道道徳徳教教育育のの指指導導法法((中中))(2021年度まで開講) 中学校必修 ◆ ・総合的な学習の時間の指導法 ・特別活動の指導法 特特別別活活動動・・総総合合的的なな学学習習のの時時間間のの指指導導法法((小小中中高高))(2022年度より開講) 必2 2 1科目 以上 必修 教育学科の学生以外◆ 特特別別活活動動・・総総合合的的なな学学習習のの時時間間のの指指導導法法((中中高高))(2021年度まで開講) ◆ ・教育の方法及び技術 ・情報通信技術を活用した教育の理論及び方法(2022年度入学者より) ・教育の方法及び技術(情報機器及び教材の活用を含む。) (2021年度入学者まで) 教教育育方方法法・・技技術術((情情報報通通信信技技術術のの活活用用含含むむ))((小小中中高高))(2022年度より開講) 必2 2 1科目 以上 必修 教育学科の学生以外◆ 教教育育方方法法・・技技術術((中中高高))(2021年度まで開講) ◆ ・生徒指導の理論及び方法 ・進路指導及びキャリア教育の理論及び方法 生生徒徒指指導導・・進進路路指指導導((小小中中高高))(2022年度より開講) 必2 3 1科目 以上 必修 教育学科の学生以外◆ 生生徒徒指指導導・・進進路路指指導導((中中高高))(2021年度まで開講) ◆ ・教育相談(カウンセリングに関する基礎的な知識を含む。)の理論及び方法 学学校校カカウウンンセセリリンンググ基基礎礎論論((幼幼小小中中高高))(2022年度より開講) 必2 3 1科目 以上 必修 児童学科の学生は◇ 児童学科・教育学科の学生以外◆ 学学校校カカウウンンセセリリンンググ基基礎礎論論((中中高高))(2021年度まで開講) ◆ 教育実践に関する科目 (第五欄) ・教育実習 中一種 5 教教育育実実習習ⅠⅠ((中中高高)) 必5 3 4 ◆ 教教育育実実習習ⅠⅠはは中中学学校校及及びび中中学学校校・・高高等等学学校校一一種種免免必必修修、、介介護護等等体体験験をを含含むむ。。 「「中中学学校校・・高高等等学学校校教教育育実実習習」」((44年年次次))のの参参加加条条件件 欄外※の科目を、3年次終了までに履修済であること ・学校体験活動 ・教職実践演習 2 教教職職実実践践演演習習((中中高高)) 必2 4 ◆ 大学が独自に設定する科目 (第六欄) 中一種 4 「教科及び教科の指導法に関する科目」、「教育の基礎的理解に関する科目」、「道徳、総合的な学習の時間等の指導法及び生徒指導、教育相談等に関する科目」、「教育実践に関する科目」の免許法に定める最低修得単位数を超過して修得した単位を充当する 本本学学所所要要最最低低単単位位数数 中一種 29 ※※教教育育実実習習参参加加条条件件科科目目 「教育学概論(中高)」又は「教育学概論(小中高)」2単位、「教職基礎論(中高)」又は「教職基礎論(幼小中高)」2単位、「カリキュラム論(中高)」又は「カリキュラム論(小中高)」2単位、「生徒指導・進路指導(中高)」又は「生徒指導・進路指導(小中高)」2単位、「教科教育法」6単位を履修済みであること(但し、「地理歴史」「公民」の教育実習に限り、「教科教育法」4単位履修済のこと)。 免免許許法法第第55条条別別表表第第11備備考考第第44号号及及びび免免許許法法施施行行規規則則第第6666条条のの66にに定定めめるる科科目目 免許法施行規則に 定める科目 本学該当科目 備考 科目 授業区分 授業科目 単位数 最低修得 単位数 ①:編入学・学士入学者等で、左記の科目が一括認定された場合は、教職免許状の申請科目として算入されませんので、他の選択必修科目を履修してください。身体運動を一括認定された場合には、身体運動Ⅱを履修してください。前大学で教職の単位修得が証明される場合は、学修支援課に申し出てください。 ②:アクティヴ・イングリッシュbについて技能審査の合格による単位認定を受けた場合は、学修支援課に申し出てください。技能審査の合格による単位認定された科目については、教職免許状の申請科目(施行規則第66条の6)として算入しませんので、他の選択必修科目を履修してください。 日本国憲法 教養科目 日日本本国国憲憲法法 必2 2 体育 基礎科目 身身体体運運動動ⅠⅠaabbcc 身身体体運運動動ⅡⅡaabbcc 選必2 2 外国語コミュニケーション 基礎科目 アアククテティィヴヴ・・イインンググリリッッシシュュbb 英英語語ココミミュュニニケケーーシショョンンⅠⅠⅡⅡⅢⅢ メメデディィアア・・リリススニニンンググ 選必2 2 数理、データ活用及び 人工知能に関する科目 又は情報機器の操作 基礎科目 基基礎礎情情報報処処理理 デデーータタササイイエエンンスス入入門門 AAII入入門門 選必2 2 中一種免必修/高一種免算入不可(「大学が独自に設定する科目」には充当されない) 教職

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