学生支援課受付時間 月~金 土 -57- -57-9:00~17:00 9:00~11:30 (7)学寮について学寮についての問い合わせ,申し込みは学生支援課窓口に来ること。学修支援課受付時間 月~金 土 9:00~17:00 9:00~11:30 ※その他の課の受付時間は本学ホームページを参照のこと。春,夏,冬の休暇中の事務取扱については,その都度掲示する。 行事予定,休講,その他,授業及び試験等に関して電話での問い合わせには,一切応じない。 必要がある場合は登校の上,確認すること。ただし休講・呼出・お知らせなどはJASMINE-Naviで確認できる。 休学,転学,退学しようとする学生は,各専攻主任に願い出て,専攻から学修支援課学籍係(以後,学籍係)へ了承連絡後,学籍係で各願(所定用紙)を受取り,必要事項を記入,保証人連署,捺印のうえ,提出すること。 (1)休学(大学院学則第37条)病気その他やむを得ない事情により修学できない者は,その理由を記し,保証人連署で願い出て,前学期又は後学期を単位として休学することができる。 ※病気を理由とする休学願には,医師の診断書を添付すること。※休学できる期間は,原則として 1 年以内とする。ただし,特別の理由がある場合は,引き続き休学を願い出ることができる。※休学期間は,通算して,修士課程又は博士課程前期では 2 年,博士課程後期では 3 年を超えることはできない。※休学願は休学しようとする学期の前の学期末までに提出すること。ただし,やむを得ない事情があるときは,前学期のみ又は1年間休学する場合に限り,2025年4月7日(授業科目履修登録期間の最終日)まで提出を認める。 ※休学期間は在学年数に算入しない。(2)復学休学期間の経過後は復学となる。復学に願は必要ないが,病気で休学した者は,復学する学期の授業科目履修登録期間(後期は,後期授業科目登録変更期間)の最終日までに校医の診断書を学籍係へ提出すること。 (3)転学(大学院学則第39条)本大学院の学生が,他の大学院に転学を志願しようとするときは,あらかじめ許可を得なければならない。(4)退学(大学院学則第40条)退学しようとする者は,その理由を記し,保証人連署で願い出なければならない。ただし退学を願い出る時期までの授業料等を未納のまま退学することはできない。※退学願は退学しようとする学期末までに提出すること。ただし,やむを得ない事情があるときは,年度末で退学をする場合に限り,2025年4月7日(授業科目履修登録期間の最終日)まで提出を認める。(5)再入学(大学院学則第42条)正当の理由で退学した者が,再入学を志願したときは,学年の始め又は後学期の始めに限り,選考の上これを許可することがある。なお,改組等により,かつて在学していた研究科,専攻が募集停止された場合は,再入学できない場合がある。詳細は大学院再入学規則に定める。 再入学を希望する者は,11 月末日(後学期希望者は4 月末日)までに専攻に連絡すること。なお,学費については「 4 .学費について」を参照し,出願等の詳細については,入試課に問い合わせること。 (6)除籍(大学院学則第58条)授業料その他の学費を納めることを怠り,督促を受けてなお納めない者は,これを除籍する。3.休学,復学,転学,退学,再入学,除籍について
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