〔〔２２〕〕研研究究指指導導ススケケジジュューールルとと研研究究指指導導概概要要 〔〔２２〕〕研研究究指指導導ススケケジジュューールルとと研研究究指指導導概概要要 ＡＡ.. 博博士士課課程程前前期期 ＡＡ.. 博博士士課課程程前前期期 (1) 論文審査手続き (1)論文審査手続き[修士論文] [修士論文](提出資格) (提出資格)博士課程前期に在学し，専攻で認められた者。 博士課程前期に在学し，専攻で認められた者。 (提出期限) (提出期限) 1月上旬とし，その年度ごとに定める。 1月上旬とし，その年度ごとに定める。 (中間発表) (中間発表) 7月とし，その年度ごとに定める。 7月とし，その年度ごとに定める。 (提出書類) (提出書類) 修士論文・論文概要書各3部。 修士論文・論文概要書各3部。 (論文の審査) (論文の審査) 審査は指導教員を含む大学院担当教員が主査1名・副査2名以上で行う。 審査は指導教員を含む大学院担当教員が主査1名・副査2名以上で行う。 主査・副査は4月頃に決定する。 主査・副査は4月頃に決定する。 (最終試験) (最終試験) 最終試験は，学位論文の内容及びこれに関連ある専攻分野の科目について，試問の方法によって行う。なお，試問に最終試験は，学位論文の内容及びこれに関連ある専攻分野の科目について，試問の方法によって行う。なお，試問については口頭による。ただし，筆答試問を併せて行うことができる。 ついては口頭による。ただし，筆答試問を併せて行うことができる。 (審査結果の判定) (審査結果の判定) 論文の合否および評価は研究科委員会の審議を経て決定する。 論文の合否および評価は研究科委員会の審議を経て決定する。 (2) 論文審査基準 (2)論文審査基準[修士論文] [修士論文]修士論文の審査及び最終試験の試問により，広い視野に立って精深な学識を修め，専攻分野における研究能力又は高修士論文の審査及び最終試験の試問により，広い視野に立って精深な学識を修め，専攻分野における研究能力又は高度の専門性を要する職業等に必要な高度の能力を有しているかを審査する。 度の専門性を要する職業等に必要な高度の能力を有しているかを審査する。 なお，修士論文は各研究科の学位論文審査基準（大学院要覧28頁以降参照）に従って審査される。 なお，修士論文は各研究科の学位論文審査基準（大学院要覧28頁以降参照）に従って審査される。 －122－ －122－ －148－※上記は３月学位授与のケースであり、状況により内容及び時期等を変更する場合がある。※上記は３月学位授与のケースであり、状況により内容及び時期等を変更する場合がある。 博士課程前期においては、主査を中心に学内の３名の指導教員が修士論文の完成まで指導を行う。修士論文執筆の能力を獲得するとともに 博士課程前期においては、主査を中心に学内の３名の指導教員が修士論文の完成まで指導を行う。修士論文執筆の能力を獲得するとともに学術情報発信の実際を経験するため、学会への参加が奨励される。学術情報発信の実際を経験するため、学会への参加が奨励される。年次年次１年次１年次4月4月毎週「特別研究」において、指導教員に毎週「特別研究」において、指導教員に対して研究指導の進捗状況を報告し、研対して研究指導の進捗状況を報告し、研究指導を受ける。究指導を受ける。6月研究テーマ・内容の確認と決定6月研究テーマ・内容の確認と決定２年次２年次6月末修士論文研究計画書の提出6月末修士論文研究計画書の提出7月修士論文中間発表会で報告7月修士論文中間発表会で報告・中間発表会で指摘された問題点等を踏・中間発表会で指摘された問題点等を踏まえて、研究を深化させる。まえて、研究を深化させる。1月修士論文の最終提出1月修士論文の最終提出2月口頭試問および修士論文発表会2月口頭試問および修士論文発表会3月研究科委員会における修了認定学位（修3月研究科委員会における修了認定学位（修士）授与士）授与・指導教員１名、副指導教員２名の決定・指導教員１名、副指導教員２名の決定・４月以降指導教員、副指導教員による修士論文執筆指導及び研究指導・４月以降指導教員、副指導教員による修士論文執筆指導及び研究指導・２年生が行う修士論文中間発表会、最終報告会へ参加し、研究や論文作成方法・２年生が行う修士論文中間発表会、最終報告会へ参加し、研究や論文作成方法を修得する。を修得する。・学会への参加を奨励・学会への参加を奨励・中間発表会の一週間前までに提出させ、大学院担当教員全員に配布・中間発表会の一週間前までに提出させ、大学院担当教員全員に配布・大学院担当教員全員が出席。専攻の学位授与方針と研究科の学位論文審査基・大学院担当教員全員が出席。専攻の学位授与方針と研究科の学位論文審査基準に照らし、発表内容について問題点等を指摘及び指導する準に照らし、発表内容について問題点等を指摘及び指導する・中間発表会で指摘された問題点等を踏まえて、主として指導教員が研究指導を行・中間発表会で指摘された問題点等を踏まえて、主として指導教員が研究指導を行う。指導は「学位授与方針と学位論文審査基準の連関」に基づき実施するう。指導は「学位授与方針と学位論文審査基準の連関」に基づき実施する・修士論文審査委員会の設置・修士論文審査委員会の設置・修士論文審査の実施・修士論文審査の実施・最終試験（口述試験）の実施・最終試験（口述試験）の実施（博士課程後期入学者、進学者の決定）（博士課程後期入学者、進学者の決定）・「学位授与方針と学位論文審査基準の連関」に基づき審査を行ったことの確認、修・「学位授与方針と学位論文審査基準の連関」に基づき審査を行ったことの確認、修士論文合否の決定士論文合否の決定研究指導概要研究指導概要内容内容
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