2024年 大学院要覧
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〔〔11〕〕学学費費 (7)学寮について学修支援課受付時間 ※その他の課の受付時間は本学ホームページを参照のこと。春,夏,冬の休暇中の事務取扱については,その都度掲示する。 行事予定,休講,その他,授業及び試験等に関して電話での問い合わせには,一切応じない。 必要がある場合は登校の上,確認すること。ただし休講・呼出・お知らせなどはJASMINE-Naviで確認できる。 休学,転学,退学しようとする学生は,各専攻主任に願い出て,専攻から学修支援課学籍係(以後,学籍係)へ了承連絡後,学籍係で各願(所定用紙)を受取り,必要事項を記入,保証人連署,捺印のうえ,提出すること。 (1)休学(大学院学則第37条)を単位として休学することができる。 (2)復学に校医の診断書を学籍係へ提出すること。 (3)転学(大学院学則第39条)(4)退学(大学院学則第40条)(5)再入学(大学院学則第42条)ることがある。詳細は大学院再入学規則に定める。 「 4 .学費について」を参照し,出願等の詳細については,入学課に問い合わせること。 (6)除籍(大学院学則第58条)授業料や施設設備費等の納入額については,本要覧の「日本女子大学大学院学則」に「別表2」として記載されているとおりである。実験実習料が必要な場合は,別に案内する。 ※家政学研究科食物・栄養学専攻,人間生活学研究科は接触感染予防保険金支払特約有り。学研災付帯賠償責任保険(Aコース)詳細は,入学時に配付した「加入のしおり」を参照のこと。問い合わせ,保険請求手続きは学生支援課窓口に来ること。学寮についての問い合わせ,申し込みは学生支援課窓口に来ること。月~金 土 9:00~17:00 9:00~11:30 病気その他やむを得ない事情により修学できない者は,その理由を記し,保証人連署で願い出て,前学期又は後学期※病気を理由とする休学願には,医師の診断書を添付すること。※休学できる期間は,原則として 1 年以内とする。ただし,特別の理由がある場合は,引き続き休学を願い出ることができる。※休学期間は,通算して,修士課程又は博士課程前期では 2 年,博士課程後期では 3 年を超えることはできない。※休学願は休学しようとする学期の前学期末までに提出すること。ただし,休学する学期の授業科目登録(変更)期間の最終日が提出期限より遅い場合は授業科目登録(変更)期間の最終日まで提出を認める。※休学期間は在学年数に算入しない。休学期間の経過後は復学となる。復学に願は必要ないが,病気で休学した者は,復学する学期の授業登録締切日まで本大学院の学生が,他の大学院に転学を志願しようとするときは,あらかじめ許可を得なければならない。退学しようとする者は,その理由を記し,保証人連署で願い出なければならない。ただし退学を願い出る時期までの授業料等を未納のまま退学することはできない。※退学願は退学しようとする学期末までに提出すること。ただし、次学期の授業科目登録(変更)期間の最終日が提出期限より遅い場合は次学期授業科目登録(変更)期間の最終日まで提出を認める。正当の理由で退学した者が,再入学を志願したときは,学年の始め又は後学期の始めに限り,選考の上これを許可す再入学を希望する者は,11 月末日(後学期希望者は4 月末日)までに専攻に連絡すること。なお,学費については授業料その他の学費を納めることを怠り,督促を受けてなお納めない者は,これを除籍する。-56- 学生支援課受付時間 月~金 土 9:00~17:00 9:00~11:30 3.休学,復学,転学,退学,再入学,除籍について 4.学費について

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