相関文化論専攻・博士課程前期 ●●●●●●●●●●●●●●●● 【相関文化論専攻・博士後期課程】相関文化論専攻・博士課程後期 ●●●●●●●●●●●●●●●●博博士士論論文文のの審審査査基基準準●●●●●●●●修士論文の審査基準-42- 1. 研究テーマの学問的意義と適切性2. 研究内容の独創性3. 先行研究の適切な調査と整理4. 研究方法の適切性5. 論旨の論理性と一貫性6. 形式的要件1. 研究テーマの学問的意義と適切性1. 研究テーマの学問的意義と適切性2. 研究内容の独創性2. 研究内容の独創性3. 先行研究の十分な調査と整理3. 先行研究の十分な調査と整理4. 研究方法の適切性あるいは独創性4. 研究方法の適切性あるいは独創性5. 論旨の論理性と一貫性5. 論旨の論理性と一貫性6. 理論的分析あるいは実証的分析の適切6. 理論的分析あるいは実証的分析の適切性性7. 形式的要件7. 形式的要件知識・理解・多様な文化領域に対する広汎な知識と、研究テーマに関する高度な専門知識を有している。知識・理解知識・理解・当該分野における最先端の知識・当該分野における最先端の知を有している。識を有している。思考・判断・文化の相関性と相対性に立脚した、論理的な思考に基づく、事象の分析と解明ができる。思考・判断思考・判断・多様な事象を融合させた、重層・多様な事象を融合させた、重的な視点に基づく研究を行ってい層的な視点に基づく研究を行っる。ている。-42-関心・意欲・態度・従来の学問領域に拘泥しない、新視点の研究を試みている。関心・意欲・態度関心・意欲・態度・オリジナリティのレベルが高・オリジナリティのレベルが高い、新分野の学問領域を開拓してい、新分野の学問領域を開拓しいる。ている。技能・表現・綿密な計画を立て、研究に必要な言語を駆使して調査・研究活動を行い、研究成果を論理的にまとめて発表することができる。技能・表現技能・表現・研究対象地域の使用言語による・研究対象地域の使用言語によ研究発表を行い、論文を作成できる研究発表を行い、論文を作成る。できる。学位授与方針学位授与方針学位授与方針
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