(1) 論文審査手続き ＜博士論文＞ (提出資格) １２月～１月審査委員会による審査※上記は３月学位授与のケースであり、状況により内容及び時期等を変更する場合がある。※上記は３月学位授与のケースであり、状況により内容及び時期等を変更する場合がある。内容内容・指導教員の決定・指導教員の決定・指導教員による博士論文執筆指導及び研究指導・指導教員による博士論文執筆指導及び研究指導・研究の進捗状況等の報告を随時受け研究指導を行う。・研究の進捗状況等の報告を随時受け研究指導を行う。・履修（論文執筆）指導計画の見直し・履修（論文執筆）指導計画の見直し・研究の進捗状況の確認と研究指導・研究の進捗状況の確認と研究指導・中間発表会で問題点等を指摘及び指導・中間発表会で問題点等を指摘及び指導・中間発表会で問題点等を指摘及び指導・中間発表会で問題点等を指摘及び指導・論文執筆の具体的指導・論文執筆の具体的指導・論文概要の作成指導・論文概要の作成指導・予備審査会の設置と予備審査・予備審査会の設置と予備審査・研究科委員会へ博士論文の提出・研究科委員会へ博士論文提出・学位審査委員会の設置、審査委員の選出・学位審査委員会の設置、審査委員の選出・博士論文の審査・博士論文の審査・最終試験（発表および口頭試問）・最終試験（発表および口頭試問）・審査結果を研究科委員会に報告・審議・公聴会結果を研究科委員会に報告－156－－127－ 研究指導概要研究指導概要Ｂ. 博士課程後期 Ｂ. 博士課程後期博士課程後期においては、主査を中心に学内数名の指導教員が博士論文の完成まで指導を行う。博士課程後期においては、主査を中心に学内数名の指導教員が博士論文の完成まで指導を行う。学術雑誌論文誌等に執筆論文が掲載される。学術雑誌論文誌等に執筆論文が掲載される。博士論文執筆の能力を獲得するとともに学術情報発信の実際を経験するため、学会への参加が奨励される。博士論文執筆の能力を獲得するとともに学術情報発信の実際を経験するため、学会への参加が奨励される。なお、以下のスケジュールは、学生の専門分野や研究の進捗状況により変動することがある。なお、以下のスケジュールは、学生の専門分野や研究の進捗状況により変動することがある。年次年次１年次１年次４月 研究体制・研究計画の確定４月 研究体制・研究計画の確定指導教員に対して、研究の進捗状況等指導教員に対して、研究の進捗状況等を随を随時報告時報告１０月履修（論文執筆）指導計画の確認１０月履修（論文執筆）指導計画の確認２年次２年次４月研究テーマ・内容の確認４月研究テーマ・内容の確認中間発表会中間発表会３年次３年次４月中間発表会４月中間発表会予備審査の準備予備審査の準備９月～１０月予備審査９月～１０月予備審査１１月～１２月博士論文および概要等の提出１１月～１２月博士学位論文および概要等の提出１２月～１月審査委員会による審査１月～２月公聴会１月～２月公聴会３月学位（博士）授与３月学位（博士）授与[博士論文] ＜予備論文＞ (提出資格) 博士課程後期に在学し，必要な研究指導を受けた者。 (提出期限) 9月末以前，あるいは3月末以前。 (提出書類〉 論文題目および論文概要(約2,000字)，学会発表等のリスト，発表論文の別刷り等の参考資料。 博士課程後期に在学し，必要な研究指導を受けた者。予備論文審査に合格した者。 (提出期限) 12月定例研究科委員会の1週間より前の，あるいは5月定例研究科委員会の1週間より前の指定された日。 (提出書類) 博士論文3部，論文概要書（和文及び英文）3部。他に，学位申請書，論文目録，履歴書，研究業績一覧を各1部。 (論文の審査) 博士論文の審査のため，研究科委員会は審査委員会を組織する。 審査委員会は，当該研究科の教員のうちから学位論文に関連のある授業科目を担任する教員3名以上を審査委員に選出する。
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