2023年 大学院要覧
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2講義後期講師2講義前期2講義後期教授2講義後期教授○幾何構造論B○数理構造論A(関数方程式)○応用数理I(確率論)2講義後期准教授2講義後期准教授数理構造○応用数理I(確率論)2講義前期教授2講義前期教授数理構造 期別 △△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△ 期別選択必修授 業 科 目幾何構造論A○幾何構造論B○解析構造論I(エルゴード理論)○解析構造論III(確率解析)解析構造論II(関数解析)位相幾何構造論C応用数理II(数値解析特論)授業科目名講義・演習・単位数実験・必選実習の修択-125- -149--151-担当者名杉山倫杉山倫林忠一郎林忠一郎藤田玄夏井利恵夏井利恵夏井利恵愛木豊彦愛木豊彦今野良彦今野良彦愛木豊彦林忠一郎  備考理学研究科 数理・物性構造科学専攻 本専攻は,数理科学,情報科学,物性科学に関連した数理現象,自然現象,社会現象を構造的視点を基盤として,数理・本専攻は,数理科学,情報科学,物性科学に関連した数理現象,自然現象,社会現象を構造的視点を基盤として,数理・情報・物性の諸側面から探究することを目標にしている。このため,本専攻は「数理構造」,「情報システム構造」,「構造物情報・物性の諸側面から探究することを目標にしている。このため,本専攻は「数理構造」,「情報システム構造」,「構造物性」の3部門によって構成される。各部門は,それぞれ上記の側面からの研究が主体にはなるが,相互の関連も密接で,総性」の3部門によって構成される。各部門は,それぞれ上記の側面からの研究が主体にはなるが,相互の関連も密接で,総合的な教育体制となっている。「数理構造」部門では,現代の数学の基盤となる数学的構造の解明を研究の主題とする。「情合的な教育体制となっている。「数理構造」部門では,現代の数学の基盤となる数学的構造の解明を研究の主題とする。「情報システム構造」部門では,現代における重要な研究対象である情報を,処理可能な形式で表現し,処理する手順を明確に報システム構造」部門では,現代における重要な研究対象である情報を,処理可能な形式で表現し,処理する手順を明確にし,さらに具体的な応用に結びつけることをねらいとして研究を行う。「構造物性」部門では,自然界の多様な物質の物性を,し,さらに具体的な応用に結びつけることをねらいとして研究を行う。「構造物性」部門では,自然界の多様な物質の物性を,主としてその物質構造に注目した横断的な観点から総合的に研究する。専攻の教員の研究テーマは,多様かつ特色のあるも主としてその物質構造に注目した横断的な観点から総合的に研究する。専攻の教員の研究テーマは,多様かつ特色のあるものとなっている。 のとなっている。 〔1〕授業科目表 〔1〕授業科目表 開系系開 列講列講 授 業 科 目授業科目名代数学構造論A代数学構造論A○代数学構造論B○代数学構造論B代数構造論III(可換環論)代数構造論III(可換環論)○位相幾何学構造論A○位相幾何学構造論A位相幾何学構造論B位相幾何学構造論B幾何構造論A解析構造論I(エルゴード理論)解析構造論II(関数解析)○数理構造論A(関数方程式)解析構造論III(確率解析)数理構造論B(非線形解析)統計学構造論Ⅰ(推測論)数理構造論B(非線形解析)数理構造論C(凸解析)位相幾何構造論C統計学構造論I(推測論)応用数理II(数値解析特論)数理構造論C(凸解析)講義・演習の2講義後期講師2講義後期教授2講義後期准教授2講義後期講師(兼任)本田淳史2講義後期准教授2講義前期教授2講義前期教授2講義前期教授2講義前期教授2講義前期単位数2講義後期講師2講義後期講師2講義前期2講義後期教授2講義後期准教授2講義後期准教授2講義前期准教授2講義後期准教授 夏井利恵2講義前期准教授2講義前期教授2講義前期教授2講義前期准教授2講義後期准教授2講義前期教授2講義前期教授2講義前期担当者名杉山倫杉山倫林忠一郎林忠一郎藤田玄藤田玄夏井利恵夏井利恵愛木豊彦愛木豊彦竇暁玲竇暁玲愛木豊彦林忠一郎備考理学研究科 数理・物性構造科学専攻

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