2022年 大学院要覧
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-35- 英文学専攻・博士課程前期 英文学専攻・博士課程後期 知識・理解思考・判断関心・意欲・態度技能・表現・イギリス文学、イギリス文化研究、アメリカ文学、アメリカ研究、言語・英語研究並びに関連分野にわたって、広範な知識を身に付けている。・論理的な思考力をもち、英米を中心とした英語圏の文学、歴史、言語、文化に関わる諸問題を深く追究できる。・研究対象を分析するための客観的な判断力と健全な批判精神を備えている。・英米を中心とした英語圏の文学、歴史、言語文化の諸問題について高い関心を有している。・高度な英語能力と深い専門知識を生かして、教育現場等で、広く社会に貢献しようとする積極的姿勢を有している。・英語で専門的な資料を読み解き、情報収集を行う能力を持っている。・英語論文によって個人の考えを表現し、広く発信する能力を有している。・自分の考えを他者に的確に伝えるための論理的思考力と表現力を身に付けている。1. 研究テーマの学問的意義と適切性●●●2. 研究内容の独創性●●3. 先行研究の適切な調査と整理●●●4. 研究方法の適切性●●●5. 論旨の論理性と一貫性●●6. 文章の適切性●7. 形式的要件●学位授与方針修士論文の審査基準知識・理解思考・判断関心・意欲・態度技能・表現・イギリス文学、イギリス文化研究、アメリカ文学、アメリカ研究、言語・英語研究並びに関連分野における高度で専門的な知識を身に付けている。・イギリス文学、イギリス文化研究、アメリカ文学、アメリカ研究、言語・英語研究の各専門分野において、自らの思考力・分析力によって独創的な発想を提示することができる。・英米を中心とした英語圏の文学、歴史、言語、文化の諸問題について、自ら問題提起を行い、それを追究する意欲を持っている。 ・高度な英語能力と深い専門知識を、専門の研究分野の発展に還元しようとする積極的姿勢を有している。・研究によって到達した独自の考えを、学位論文にまとめる論理的思考力、表現力、英語力を有している。1. 研究テーマの学問的意義と適切性●●●2. 研究内容の独創性●●●3. 先行研究の十分な調査と整理●●●4. 研究方法の適切性あるいは独創性●●●5. 論旨の論理性と一貫性●●6. 理論的分析あるいは実証的分析の適切性●●7. 文章の適切性●8. 形式的要件●学位授与方針博士論文の審査基準-35-

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