2022年 大学院要覧
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-32- 住居学専攻・修士課程 知識・理解思考・判断関心・意欲・態度技能・表現・住居・住環境、建築の計画・設計に関わる歴史的・文化的・社会的な専門的知識を身に付けていること。・安全・快適で、持続可能な住環境を実現するための技術的知識を修得していること。・国際的な視野と生活者の視点から、住居、住環境、建築に関わる諸問題を多角的に捉えることができること。・住居、住環境、建築周辺環境を様々な視点から多角的に理解し、それを住居建築の計画に反映させる能力を有していること。・住居、住環境、建築の計画・設計に関わる職能を理解し、それに対する倫理観を持っていること。・修得した知識を社会還元する意欲と能力を持っていること。・住居、住環境、建築に関わるプロジェクトを合理的に遂行することのできる技術・知識を身に付けていること。・住居、住環境、建築に関わる意匠を創造的に構築できるデザイン能力、表現力を修得していること。1. 自らの問題意識・自主性に基づいた社会的意義のあるテーマ●2. 提案内容の独創性●3. 先行研究の適切な調査と整理●4. 研究方法の適切性●●5. 提案内容の合理性と一貫性●●●6. 形式的要件●7. 研究倫理の遵守●●学位授与方針修士制作の審査基準知識・理解思考・判断関心・意欲・態度技能・表現・住居・住環境、建築の計画・設計に関わる歴史的・文化的・社会的な専門的知識を身に付けていること。・安全・快適で、持続可能な住環境を実現するための技術的知識を修得していること。・国際的な視野と生活者の視点から、住居、住環境、建築に関わる諸問題を多角的に捉えることができること。・住居、住環境、建築周辺環境を様々な視点から多角的に理解し、それを住居建築の計画に反映させる能力を有していること。・住居、住環境、建築の計画・設計に関わる職能を理解し、それに対する倫理観を持っていること。・修得した知識を社会還元する意欲と能力を持っていること。・住居、住環境、建築に関わるプロジェクトを合理的に遂行することのできる技術・知識を身に付けていること。・住居、住環境、建築に関わる意匠を創造的に構築できるデザイン能力、表現力を修得していること。1.自らの問題意識・自主性に基づいた学問的意義のあるテーマ●2.研究内容の独創性●3.先行研究の適切な調査と整理●4.研究方法の適切性●●5.論旨の論理性と一貫性●●●6.形式的要件●7.研究倫理の遵守●学位授与方針修士論文の審査基準-32-

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