2021年 履修の手引き
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-167- 年度までの初級学力認定試験国内または海外においてすでにドイツ語、フランス語、中国語、イタリア語または韓国語を相当程度学習した者(単位取得の有無を問わず本学で当該語学を履修した者を除く)については、その初級修了程度の学力の認定を経てドイツ語Ⅱ、ドイツ語原典講読、フランス語Ⅱ・Ⅲ、フランス語原典講読、中国語Ⅱ・Ⅲ、中国語原典講読、およびフランス語会話Ⅱ、中国語会話Ⅱ、イタリア語Ⅱ、イタリア語原典講読、韓国語Ⅱ、韓国語原典講読を履修することができる。ただし、学力を認定された者は、各言語のⅠを履修することはできない。(それぞれの会話は履修可能)。また、初級学力認定試験に合格した場合、学科により、外国語の履修方法が以下のように緩和される。初級学力認定試験合格後の履修方法変更点学科履修方法変更点現代社会学科それぞれの語学のⅡ・Ⅲ、原典講読、および会話から同一言語を自由に組み合わせて単位社会福祉学科変更なし教育学科変更なし心理学科変更なし文化学科・初級学力認定に合格した外国語をAとして選択それぞれの語学のⅡ・Ⅲ、原典講読、および会話から同一言語を自由に組み合わせて単位以上選択必修。・初級学力認定に合格した外国語をBとして選択それぞれの語学のⅡ・Ⅲ、原典講読、および会話から同一言語を自由に組み合わせて単位以上選択必修。年度以降の初級学力認定試験年度入学者より適用の基盤的科目群・基礎科目「外国語」に記載されている「初級外国語学力認定」が適用される。また、初級学力認定試験合格後の履修方法変更点については、「年度までの初級学力認定試験合格後の履修方法変更点」に準じる。【2020年度入学者まで 人間社会】教特・外国語・展開・キャリア・留学生

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