2021年 履修の手引き
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-166- 年度以降の初修外国語(イタリア語)の履修について科目 履修にあたっての注意 2021年度以降の初修外国語(イタリア語)年度までに「イタリア語Ⅰ文法」および「イタリア語Ⅰ実用」の両方の科目を修得済みの場合年度以降はイタリア語の以下の科目を履修することができる。「イタリア語Ⅱ」「イタリア語原典講読」年度までに「イタリア語Ⅰ文法」のみを修得済みでかつ、「イタリア語Ⅰ実用」を修得していない場合年度以降に「イタリア語Ⅰ実用」を修得した場合、以下の科目を履修することができる。「イタリア語Ⅱ」「イタリア語原典講読」ただし、年度以降に「イタリア語Ⅰ実用」を履修中の場合、同一年度に「イタリア語Ⅱ」を同時に履修することができる。年度までに「イタリア語Ⅰ実用」のみを修得済みでかつ、「イタリア語Ⅰ文法」を修得していない場合年度以降に「イタリア語Ⅰ文法」を修得した場合、以下の科目を履修することができる。「イタリア語Ⅱ」「イタリア語原典講読」ただし、年度以降に「イタリア語Ⅰ文法」を履修中の場合、同一年度に「イタリア語Ⅱ」を同時に履修することができる。年度までに「イタリア語Ⅰ文法」および「イタリア語Ⅰ実用」の両方の科目を修得していない場合年度以降に「イタリア語Ⅰ文法」および「イタリア語Ⅰ実用」を履修する場合、同年度に両方履修すること。「イタリア語Ⅰ文法」と「イタリア語Ⅰ実用」のどちらか一方の単位しか修得できなかった場合は、次年度以降に未修得の科目を再履修すること。年度以降に「イタリア語Ⅰ文法」および「イタリア語Ⅰ実用」の両方の科目を修得した場合、以下の科目を履修することができる。「イタリア語Ⅱ」「イタリア語原典講読」ただし、年度以降に「イタリア語Ⅰ文法」「イタリア語Ⅰ実用」を履修し、いずれか一方しか修得できない場合、翌年度以降に未修得の一方の科目を再履修中の場合、同一年度に「イタリア語Ⅱ」を同時に履修することができる。※年度までに人間社会学部に入学した学生が、「イタリア語Ⅰ文法」および「イタリア語Ⅰ実用」の両方の単位を修得しない限り、修得した単位は現代社会学科・文化学科で基本科目として履修するように定められた外国語科目の単位としては認められず、自由選択科目の単位としてのみ認められる。ただし、年度までに「イタリア語Ⅰ文法」のみを修得済みでかつ「イタリア語Ⅰ実用」を未修得の場合、年度以降に「イタリア語Ⅰ実用」を修得した場合、外国語科目の単位として認められる。また、年度まで「イタリア語Ⅰ実用」のみを修得済みでかつ「イタリア語Ⅰ文法」を未修得の場合、年度以降に「イタリア語Ⅰ文法」を修得した場合、外国語科目の単位として認められる。※「イタリア語Ⅰ文法」「イタリア語Ⅰ実用」「イタリア語Ⅱ」「イタリア語原典講読」は年度まで開講し、年度より閉講予定。※年度以降に入学した学生のうち文化学科の学生がイタリア語を履修した場合、学科専門科目に算入される(詳細については文化学科授業科目表を確認すること)。なお、年度以降に入学した学生のうち文化学科所属でない学生がイタリア語を履修した場合、各学科の定める範囲内で自由選択科目として算入される。

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