2021年 履修の手引き
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-165- 科目 履修にあたっての注意 2021年度以降の初修外国語(ドイツ語・フランス語・中国語・韓国語)年度までに「Ⅰ文法」および「Ⅰ読本」(韓国語の場合はⅠ実用)の両方の科目を修得していない場合年度以降は以下の同一言語の科目を履修することができる。「入門」「初級」「入門」「初級」「入門」「初級」年度以降に「入門」「初級」「入門」「初級」を履修した場合、以下の同一言語の科目を履修することができる。「中級」「中級」「中級アドヴァンスト(原典講読)」「中級アドヴァンスト(コミュニケーション)」「上級」「集中」「入門」を修得済みでなければ「初級」に進むことはできない。「入門」を修得済みでなければ「初級」に進むことはできない。「上級」を履修する場合は、「中級」、「中級」、「中級アドヴァンスト」を履修済みが望ましい。※「Ⅰ文法」「Ⅰ読本」(韓国語は「Ⅰ文法」「Ⅰ実用」)の両方の単位を修得した場合、修得した単位は現代社会学科・文化学科で基本科目として履修するように定められた外国語科目の単位として認められる。※年度までに人間社会学部に入学した学生が、「Ⅰ文法」「Ⅰ読本」(韓国語は「Ⅰ文法」「Ⅰ実用」)の両方の単位を修得しない限り、修得した単位は現代社会学科・文化学科で基本科目として履修するように定められた外国語科目の単位としては認められず、自由選択科目の単位としてのみ認められる。ただし、年度までに「Ⅰ文法」のみを修得済みでかつ「Ⅰ読本」(韓国語の場合はⅠ実用)を修得していない場合、年度以降に「入門」「初級」を修得した場合、外国語科目の単位として認められる。また、年度までに「Ⅰ読本」(韓国語の場合はⅠ実用)のみを修得済みでかつ「Ⅰ文法」を修得していない場合、年度以降に「入門」「初級」を修得した場合、外国語科目の単位として認められる。※年度以降に外国語を履修する場合は、ここに記載のない事項については、年度入学者より適用の基盤的科目群・基礎科目「初修外国語(ドイツ語・フランス語・中国語・韓国語)」に基づき履修すること。【2020年度入学者まで 人間社会】教特・外国語・展開・キャリア・留学生

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