2021年 履修の手引き

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－164－ 年度以降の初修外国語（ドイツ語・フランス語・中国語・韓国語）の履修について科目 履修にあたっての注意 ２０２１年度以降の初修外国語（ドイツ語・フランス語・中国語・韓国語）年度までに「Ⅰ文法」および「Ⅰ読本」（韓国語の場合はⅠ実用）の両方の科目を修得済みの場合年度以降は以下の同一言語の科目を履修することができる。「入門」「初級」「中級」「中級」「中級ｱﾄﾞｳﾞｧﾝｽﾄ（原典講読）」「中級ｱﾄﾞｳﾞｧﾝｽﾄ（ｺﾐｭﾆｹｰｼｮﾝ）」「上級」「集中」「上級」を履修する場合は、「中級」、「中級」、「中級ｱﾄﾞｳﾞｧﾝｽﾄ」を履修済みが望ましい。なお、年度以降は以下の同一言語の科目を履修することができない。「入門」「初級」「入門」「初級」年度までに「Ⅰ文法」のみを修得済みでかつ、「Ⅰ読本」（韓国語の場合はⅠ実用）を修得していない場合年度以降は以下の同一言語の科目を履修することができる。「入門」「初級」「入門」「初級」年度以降に「入門」「初級」を修得した場合、以下の同一言語の科目を履修することができる。「中級」「中級」「中級ｱﾄﾞｳﾞｧﾝｽﾄ（原典講読）」「中級ｱﾄﾞｳﾞｧﾝｽﾄ（ｺﾐｭﾆｹｰｼｮﾝ）」「上級」「集中」「入門」を修得済みでなければ「初級」に進むことはできない。ただし、年度以降に同一年度に「入門」「初級」を履修中の場合、「中級」を同時に履修することができる。「上級」を履修する場合は、「中級」、「中級」、「中級ｱﾄﾞｳﾞｧﾝｽﾄ」を履修済みが望ましい。なお、年度以降は以下の同一言語の科目を履修することができない。「入門」「初級」年度までに「Ⅰ読本」（韓国語の場合はⅠ実用）のみを修得済みでかつ、「Ⅰ文法」を修得していない場合年度以降は以下の同一言語の科目を履修することができる。「入門」「初級」「入門」「初級」年度以降に「入門」「初級」を修得した場合、以下の同一言語の科目を履修することができる。「中級」「中級」「中級ｱﾄﾞｳﾞｧﾝｽﾄ（原典講読）」「中級ｱﾄﾞｳﾞｧﾝｽﾄ（ｺﾐｭﾆｹｰｼｮﾝ）」「上級」「集中」「入門」を修得済みでなければ「初級」に進むことはできない。ただし、年度以降に同一年度に「入門」「初級」を履修中の場合、「中級」を同時に履修することができる。「上級」を履修する場合は、「中級」、「中級」、「中級ｱﾄﾞｳﾞｧﾝｽﾄ」を履修済みが望ましい。なお、年度以降は以下の同一言語の科目を履修することができない。「入門」「初級」