2021年 履修の手引き

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－158－ 外国語科目とは、英語、ドイツ語、フランス語、中国語、イタリア語、韓国語です。ベーシック・イングリッシュ（プレゼンテーション・イングリッシュ、アクティヴ・イングリッシュ）は全学科とも必修科目です。ラテン語、古典ギリシア語は、卒業要件上の外国語科目としては扱われないので注意してください。外国語学習では、卒業するために最低限必要とされる単位数（卒業要件単位）だけを修得して終わりとするのではなく、さらに多くの授業を履修することが特に望まれます。履修方法ベーシック・イングリッシュ（プレゼンテーション・イングリッシュ、アクティヴ・イングリッシュ）のほかに履修した外国語科目の単位数を「卒業するために履修すべき授業科目」の基本科目の単位数に数えるか、自由選択科目の単位数に数えるかは学科によって異なります。現代社会学科…以下の［Ａ］［Ｂ］を合わせて単位履修する。［Ａ］ベーシック・イングリッシュａ・ｂ・ｃ・ｄ（プレゼンテーション・イングリッシュａ・ｂ、アクティヴ・イングリッシュａ・ｂ）合計単位［Ｂ］ドイツ語・フランス語・中国語・イタリア語・韓国語より同一言語で単位を選択必修（ドイツ語･フランス語・中国語についてはⅠ文法・Ⅰ読本、イタリア語・韓国語についてはⅠ文法・Ⅰ実用を履修）（年度以降に履修する場合は、ａ入門およびａ初級、ｂ入門およびｂ初級を履修（イタリア語は除く））これを超えて履修した外国語科目の単位数は、自由選択科目として算入することができる。社会福祉学科…ベーシック・イングリッシュａ・ｂ・ｃ・ｄ（プレゼンテーション・イングリッシュａ・ｂ、アクティヴ・イングリッシュａ・ｂ）合計単位。この他に履修した外国語科目の単位数は、自由選択科目として算入することができる。教育学科…ベーシック・イングリッシュａ・ｂ・ｃ・ｄ（プレゼンテーション・イングリッシュａ・ｂ、アクティヴ・イングリッシュａ・ｂ）合計単位。この他に履修した外国語科目の単位数は、自由選択科目として算入することができる。心理学科…ベーシック・イングリッシュａ・ｂ・ｃ・ｄ（プレゼンテーション・イングリッシュａ・ｂ、アクティヴ・イングリッシュａ・ｂ）合計単位。この他に履修した外国語科目の単位数は、自由選択科目として算入することができる。外国語科目人間社会学部年度入学者まで