2025年 履修の手引き
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□□□ □□□□11..身身体体運運動動ⅡⅡ□□、、ⅡⅡbb、、ⅡⅡcc、、おおよよびび身身体体運運動動演演習習□□□□□□、、□□□□□□ににつついいてて□□-88- 創立者の成瀬仁蔵は、身体運動を女性の健康や人格向上の育成のために重要な科目と位置づけ、創設以来、今日まで必修科目とし、成果を上げてきました。□大学在籍時および生涯にわたり充実した生活を送るために、本授業は、女性の生涯の健康維持・増進のために適切な運動のあり方を理解し、実践する能力、および人として必要な社会性の育成を目的にしています。□身体運動は必修科目と選択科目からなっています。□□□【□□□□年度入学者より】□[必修科目]□身体運動Ⅰ□□1年次前期に履修、1単位□身体運動Ⅰ□□1年次後期に履修、1単位□【□□□□年度入学者まで】□[必修科目]□身体運動Ⅰ□□1年次前期に履修、1単位□身体運動Ⅰ□□1年次後期に履修、1単位□身体運動Ⅰ□□1年次春季休暇中に履修(集中授業)・1単位(□□□□年度より閉講)□身体運動Ⅰは上記の3科目のうち2科目(2単位)を選択して履修する科目です。□Ⅰ□とⅠ□、もしくはⅠ□とⅠ□の組み合わせで履修します。□3科目の全てを履修することはできません。□必修科目の履修の流れ□① Ⅰ□・Ⅰ□の履修クラスは学科ごとに曜日時限が指定されており、自動登録されます。□② Ⅰ□の第1回授業時のガイダンスにおいて、種目選択によってⅠ□・Ⅰ□の担当教員が決定されます。□□□身体運動Ⅱ□□1~4年次前期に履修、1単位□身体運動Ⅱ□□1~4年次後期に履修、1単位□身体運動Ⅱ□□1~3年次の春季休暇中に履修(集中授業)、1単位□身体運動演習□□1~4年次前期に履修、2単位□身体運動演習□□1~4年次後期に履修、2単位□身体運動論□□1~4年次前期に履修(講義科目)、2単位□健康スポーツ論Ⅰ□1~4年次前期に履修(講義科目)、2単位□健康スポーツ論Ⅱ□1~4年次後期に履修(講義科目)、2単位□上記の選択科目で修得した単位は各学科が定める範囲において、卒業要件単位の自由選択科目として算入することができます(詳細は卒業要件単位の項を参照のこと。卒業要件単位に算入されない場合も、履修登録して単位を修得することは可能です)。□この科目は反復履修および同一期に2クラス以上履修することができます。□春季休暇中に行われるスキー・スノーボードの宿泊を伴う集中授業です。□4月~8月に□□□□□を用いて募集を行い、希望者が定員を超える場合は抽選により登録有資格者を決定します。□抽選の結果、登録有資格者となった場合、Ⅱ□が自動登録されます。Ⅱ□の応募・履修は、1~3年次に限ります。□□□尚、集中授業実施が困難となる場合、募集は行わず、Ⅱ□希望者は次年度以降の履修となります。□22..身身体体運運動動ⅡⅡ□□((集集中中授授業業□□ススキキーー・・ススノノーーボボーードド))ににつついいてて□□必必修修科科目目□□選選択択科科目目□□履履修修上上のの注注意意点点□□基基礎礎科科目目□□身身体体運運動動□□

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