2025年 履修の手引き
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□ □□□□□□-366-家家政政学学部部共共通通科科目目のの方方針針□□学学位位授授与与方方針針((デディィププロロママ・・ポポリリシシーー))□□□□□□□生活そのものを部分的にではなく全体的にとらえるために、生活に関わる諸領域の基礎的知識を身につけている。【大学□□□】□□□□□現実生活を総合的な視野で客観的に把握し、課題を分析し行動しようとする意欲を身につけている。【大学□□□・□□□】□家政学は、家族やコミュニティを場として、人と人、人と環境との相互作用、およびそこに生起する諸問題・諸矛盾を把握し、より良い生活や社会を創造する複合領域の科学である。□家政学部共通科目は、家政学の全体像を学ぶことを目的としている。この科目を履修することにより、諸領域が複合的に関連して成り立つ生活の構造をとらえる手がかりとし、各学科で専門分野を学ぶ意義をより深める。□□□□□□家族やコミュニティを場として、人と人、人と環境との相互作用をとらえる「生活者の視点」を理解することができる。【大学□□□】□教教育育課課程程編編成成方方針針((カカリリキキュュララムム・・ポポリリシシーー))□□□家政学の全体像を学ぶ科目を置く。また、生活に関わる多様な領域の基礎的知識を身につけ、総合的視野で生活問題をとらえることへの関心を高めるために、所属学科以外の領域を学ぶ入門的科目を置く。□□□

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