□資格科目□□□□□□自他の文化の多様性および相互的関係性について、論理的に判断するとともに、創造的に思考することができる。【大学□□□】□□□□□□多様な文化現象に対して柔軟な理解と共感を示し、常にそれらを学際的な視点から探究する視野を身につける。【大学□□□・□□□】□□□□□□文化研究を通して得られた認識の成果を論理的にまとめ、国際的な場においても発表することができる言語表現能力を持っている。【大学□□□・□□□・□□□】□□□□□□自ら問題を設定して取り組む意欲、その結果得られた知見について、国際的な場においても発表することができる意欲を持つ。【大学□□□】□□□□□□□□□□□□□□□□□□□-358-学学 科科 のの 33 方方 針針((文文化化学学科科))□□□□□□□学学位位授授与与方方針針((デディィププロロママ・・ポポリリシシーー))□□□文化学科では、様々な地域や研究領域に存在する問題を自らつかみとり、それを広い視野や学術的知見に基づいて理解・把握し、他者と協力しながら解決を模索することを通して、新たな文化や社会の構築に主体的に関わることができる人間の育成を目的とする。そのため、以下の能力の取得を教育上の目標とする。□□□□□□自他の文化に関する、その背景知をも含めた専門的知識と教養を身につけている。【大学□□□】□教教育育課課程程編編成成方方針針((カカリリキキュュララムム・・ポポリリシシーー))□□□【教育課程・教育方法】□文化学科のカリキュラムは、全学共通の基盤的科目群と学科で提供する専門科目群の二つから構成されている。科目は□年次から□年次まで年次を追って段階的に履修できるように配置されている。□□文化学科の学生は全員、原則として□年次に全学共通の基盤的科目群、ならびに学科専門科目の中でもっとも基礎的な知識および方法論を身につける科目を履修し、学科ディプロマ・ポリシーの学修成果を身につけるための基礎的な学力を身につける。さらに□年次から□年次にかけての専門科目の履修を通して、ディプロマ・ポリシーの学修成果を身につけ、達成度レベルを上げていくこととなる。□年次には卒業研究が必修であり、この科目で提出する「卒業研究」が□年間の学びの集大成としてディプロマ・ポリシーの学修成果が最も端的に示される。□□講義科目□2~4年次に専門知識を習得するため、視覚・比較・地域の分野の理解を深めるための講義科目を置く。□□演習科目□講義科目、□年次の「基礎演習」で習得した知識や方法論を実践する場として、□年次に「演習□」、□、□年次に「演習□□」を置く。自ら問題を設定して資料の読解や調査を主体的に行い、調べたことを論文として表現する力、他者と意見を共有・議論するコミュニケーションの力を養成する。また留学・海外研修を必須の内容とする演習科目を置く。自他の文化の多様性・相互関係の理解を深め、国際的な場で研究し発表する異文化コミュニケーションの力を養成する。□□卒業研究□□年次に大学での学修の集大成として卒業論文を置く。一つのテーマについて、自らの視点から論を展開し、学術論文としてまとめ上げる。口頭試問や公開発表会を実施し、成果を確認しあう。□博物館学芸員の資格に必要な専門科目を置く。□□【学修成果達成のための科目】□□□□□講義科目□□□□□講義科目・演習科目□□□□□講義科目・演習科目□□□□□卒業研究□□□□□演習科目・卒業研究□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
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