2025年 履修の手引き
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□□□人材養成・教育研究目的 -337- (建築デザイン学部)□第8条□建築デザイン学部建築デザイン学科は、住居学及び建築学の視点から住居から都市までの生活環境を総合的に理解し、住生活を包含する豊かな環境をデザインできる専門性の高い人材の養成を目的とする。 (食科学部)□第9条□食科学部は、「食」が有する多様性を理解し、各学科の専門的知識をもって社会に貢献することができる力と、日々の生活や社会を客観的に把握し、自ら問題を発見し、様々な人と協働して解決に向かうことができる力を養い、「食」についての正しい科学的知識を修得し、それらを「食」に関する様々な問題の解決に応用できる人材を養成することを目的とする。□2□食科学科は、生活や社会へ及ぼす食物の影響を説明でき、「食」に関する様々な問題の解決に必要な能力を養い、食に関する基礎科学的及び専門的知識を身につけ、食科学に関わる研究者、開発者として多職種と連携して社会貢献できる人材、グローバルな視点から食物を総合的に理解するスペシャリストとして必要な知識・技能を有する人材を養成することを目的とする。□3□栄養学科は、人々の健康増進と「□□□□□□□□□□」に積極的に関わり、また多職種と協働しながら疾病治療等に当たる医療従事者としての自覚を持ち、食育はじめ「食」に関する多方面での社会参画しうる力を養い、自発的な学修意欲を持ち続け、専門的知識及び技術を有し、科学的根拠に基づく栄養管理を通じて、人々の健康増進や疾病の予防・治療に貢献する管理栄養士を育成するための教育を展開し、管理栄養士という国家資格を取得するために必要な知識と応用力を有する人材、管理栄養士として様々な領域で社会貢献できる専門家を養成することを目的とする。□(食科学部通信教育課程)□第□□条□通信教育課程では、「食」が有する多様性を理解し、専門的知識をもって社会に貢献することができる力と、日々の生活や社会を客観的に把握し、自ら問題を発見し、様々な人と協働して解決に向かうことができる力を養い、「食」についての正しい科学的知識を修得し、それらを「食」に関する様々な問題の解決に応用できる人材を養成することを目的とする。□2□食科学科は、生活や社会へ及ぼす食物の影響を説明でき、「食」に関する様々な問題の解決に必要な能力を養い、食に関する基礎科学的及び専門的知識を身につけて社会貢献できる人材、グローバルな視点から食物を総合的に理解するスペシャリストとして必要な知識・技能を有する人材を養成することを目的とする。□(改廃)□第□□条□この規程の改廃は、大学執行部会議の議を経て、学長が行う。□□□附□則□□(省略)□

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