2025年 履修の手引き
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学則科目等履修生□(単位コース)□-333- 研究生□□□□□□□円□□□□□□□円□□□□□□□円□―□□□□□□□□円□―□□□―□□□□□□□□円□□5□□建築デザイン学部□□□□□□□□□□円□(6)□食科学部□□□□□□□□□□円□2□施設設備費は、年額、□□□□□□□円とする。□(実験実習料)□第□□条□実験実習料に必要な事項は、別に定める。□(授業料等の分納)□第□□条□授業料及び施設設備費は、2期に分納することができる。□2□授業料及び施設設備費を分納する場合の納入額は、次のとおりとする。□前期□授業料□□1□□家政学部児童学科及び被服学科□□□□□□□□円□□□2□□家政学部家政経済学科、文学部及び人間社会学部□□□□□□□□円□□3□□理学部□□□□□□□□円□□4□□国際文化学部□□□□□□□□円□□5□□建築デザイン学部□□□□□□□□円□(6)□食科学部□□□□□□□□円□施設設備費□□□□□□□□円□後期□授業料□□1□□家政学部児童学科及び被服学科□□□□□□□□円□□□2□□家政学部家政経済学科、文学部及び人間社会学部□□□□□□□□円□□3□□理学部□□□□□□□□円□□4□□国際文化学部□□□□□□□□円□□5□□建築デザイン学部□□□□□□□□円□(6)□食科学部□□□□□□□□円□施設設備費□□□□□□□□円□(休学の場合の学費)□第□□条□休学の場合には、休学期間中の授業料、実験実習料及び施設設備費を免除し、別途在籍料を納入する。□2□前項の在籍料は、前期及び後期各□□□□□□□円とする。□3□前2項の規定にかかわらず、入学と同時に休学を開始する場合のみ、入学した期の学費は所定額の全額を納めなければならない。□(科目等履修生・研究生の学費)□第□□条□本学に科目等履修生又は研究生として入学を志願する者は、表に示す選考料を納めなければならない。□2□本学に科目等履修生又は研究生として入学を許可された者は、入学手続の際に表に示す費用を納めなければならない。□選考料□科目履修料(1単位につき)□単位認定試験料□(単位認定を必要とする者1単位につき)□研究料(年額)□3□前項に定める費用のほか、保険料を入学手続時に納めなければならない。□(委託研修員の学費)□第□□条□本学に委託研修員として受入れを許可された者は、次の区分による研修委託費を納めなければならない。□□1□□実験□月額□□□□□□□円□□2□□非実験□月額□□□□□□□円□2□前項の研修委託費は、研究期間の全額を前納するものとする。ただし、研究期間が1か月未満の場合でも月額を徴収する。□(交換留学生の学費)□第□□条□交換留学生の学費は、当該大学との学生交換に関する協定に定める。□(短期留学生の学費)□第□□条□本学に短期留学生として入学を志願する者は、選考料□□□□□□円を納めなければならない。□2□短期留学生として受入を許可された者は、在学期間に応じた授業料及び保険料を納めなければならない。□3□入学が学期途中となる場合、当該期の学費は、科目等履修生に準じ、履修する科目に応じて算出する。□(納入金の不還付)□内訳□

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