2025年 履修の手引き
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学則-325- 児童学科、被服学科及び家政経済学科□2□文学部に、次の学科を置く。□□日本文学科、英文学科及び史学科□□3□人間社会学部に、次の学科を置く。□現代社会学科、社会福祉学科、教育学科及び心理学科□4□理学部に、次の学科を置く。□数物情報科学科、化学生命科学科□5□国際文化学部に、次の学科を置く。□国際文化学科□6□建築デザイン学部に、次の学科を置く。□建築デザイン学科□7□食科学部に、次の学科を置く。□□食科学科、栄養学科□(授業科目)□第□□条□家政学部、文学部、人間社会学部、理学部、国際文化学部、建築デザイン学部及び食科学部の授業科目は、教養特別講義、JWUキャリア科目・JWU社会連携科目、基礎科目(外国語・情報処理・身体運動)、教養科目、学部共通科目(家政学部)、学科科目、教職に関する科目、司書及び司書教諭に関する科目、博物館に関する科目、日本語教員養成講座に関する科目、社会教育主事に関する科目(人間社会学部、国際文化学部)とし、単位制とする。□(単位)□第□□条□各授業科目の単位数は、□□時間の学修を必要とする内容をもって1単位とすることを標準とし、授業の方法に応じ、当該授業による教育効果、授業時間外に必要な学修等を考慮して、次の基準により計算する。□□1□□講義及び演習については、□□時間から□□時間までの範囲で本学が定める時間の授業をもって1単位とする。□□2□□実験、実習及び実技については、□□時間から□□時間までの範囲で本学が定める時間の授業をもって1単位とする。□□3□□前項の規定にかかわらず、卒業論文、卒業研究、卒業制作の授業科目については、これらの学修の成果を評価して単位を授与することができる。□□4□□本学は、文部科学大臣が別に定めるところにより、前項に規定する講義、演習、実験、実習又は実技による授業を、多様なメディアを高度に利用して、当該授業を行う教室等以外の場所で履修させることができる。□(1年間の授業期間)□第□□条□1年間の授業を行う期間は、□□週にわたることを原則とする。ただし、教育上必要がある場合は、別途定めた期間において授業を行う。□(教養特別講義、基礎科目、教養科目の授業科目・単位数)□第□□条□家政学部、文学部、人間社会学部、理学部、国際文化学部、建築デザイン学部及び食科学部における教養特別講義、JWUキャリア科目・JWU社会連携科目、基礎科目(外国語・情報処理・身体運動)及び教養科目の授業科目及び単位数は、別表第1のとおりとする。□(各学部の授業科目・単位数)□第□□条□家政学部における学部共通科目及び学科科目の授業科目及び単位数は、別表第2のとおりとする。□2□文学部における学科科目の授業科目及び単位数は、別表第3のとおりとする。□3□人間社会学部における学科科目の授業科目及び単位数は、別表第4のとおりとする。□4□理学部における学科科目の授業科目及び単位数は、別表第5のとおりとする。□5□国際文化学部における学科科目の授業科目及び単位数は、別表第6のとおりとする。□6□建築デザイン学部における学科科目の授業科目及び単位数は、別表第7のとおりとする。□7□食科学部における学科科目の授業科目及び単位数は、別表第8のとおりとする。□(履修方法)□第□□条□教養特別講義は、1年次の学生に対して講義、見学及び軽井沢セミナー等を行い、各学部とも卒業するために、1単位を修得しなければならない。□2□JWUキャリア科目・JWU社会連携科目は、各学部とも卒業するために、2単位を修得しなければならない。□3□家政学部、文学部、人間社会学部、理学部、国際文化学部、建築デザイン学部及び食科学部の基礎科目(外国語)は、卒業するために、次の単位を修得しなければならない。□家政学部□英語8単位□文学部□

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