学科目群□世界と自己を知るための科目□D芸術文化科目群□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□国際文化学部 C映像・ポップカルチャーと哲系列□授□業□科□目□名□絵本・児童文学のキャラクター論□選□□西洋哲学史□哲学の基礎□ヨーロッパ近代哲学□現代哲学□倫理学□ポップカルチャー論□宗教人類学□ポップカルチャーと観光□日本中世絵画史特論□西洋近現代美術史□比較芸術□西洋美術史概説□日本美術史概説□音楽と社会□西洋音楽と日本□日本の音楽文化□東洋の思想と美術□西洋美術史特論□日本美術史特論□アート・アクティヴィズム□現代芸術論□履修方法 すべての科目の科目履修は国際文化学科の学生に限ります。 ・系列「実践トレーニング科目」の「実践プログラム(国内)」「実践プログラム(海外a)」「実践プログラム(海外b)」いずれか□科目を選択必修とします(□科目のみ履修可)。□□□「実践プログラム(国内)」「実践プログラム(海外a)」「実践プログラム(海外b)」の履修については、学科の指導に従ってください。□「実践プログラム(海外a)」を履修登録する期は、当該科目のみの登録となり、他の科目の履修登録はできません。□□「実践プログラム(海外b)」は、学則による留学となります。□原則として「実践プログラム(海外b)」は、秋出発の場合は□年次と□年次に連続して履修、春出発の場合は□年次に通年で履修する科目です。帰国後の事後指導を受講しなければ単位を与えられません。□「芸術文化コース」に分け、各コースについて学科専門科目「世界と自己を知るための科目」□群~□群の履修条件を課します。□・系列「世界と自己を知るための科目」と「アカデミック・トレーニング科目」、「実践トレーニング科目」から選択科目を□□単□位以上修得することが必要です。□開講年次□前期□□~□坂井妙子□前期□□~□佐々木雄大□前期□□~□佐々木雄大 □~□佐々木雄大 □~□佐々木雄大 □~□伊藤由希子□後期□後期□後期□前期□□~□小埜功貴□後期□□~□三尾裕子□後期□□~□中西裕二□後期□□~□水野僚子□後期□□~□河本真理□後期□□~□利根川由奈□前期□□~□福田恭子□前期□□~□中村玲□後期□□~□奥波一秀□□~□奥波一秀 □~□奥波一秀 前期□後期□前期□□~□水野僚子□後期□□~□福田恭子□後期□□~□中村玲□前期□□~□水野僚子□後期□□~□利根川由奈□担□当□者□ヤマザキマリ□備□□考□☆□・「国際文化研究法」は、「地域文化」と「芸術文化」でクラス分けを行います。クラスの選択に合わせて、「地域文化コース」と□□□□□□□□□□□□□□地域文化コース:□□□□群の中から□単位以上修得すること□□□□□□□□□□□□□□□芸術文化コース:□□□□群の中から□単位以上修得すること□単位数□期選□□選□□選□□選□□選□□選□□選□□選□□選□□選□□選□□選□□選□□選□□選□□選□□選□□選□□選□□選□□選□□-291-
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