目□□基礎科 履□修□の□方□法□□□卒業するために履修すべき最低修得単位数□□単位数□1□「教養特別講義」(□)□選必□2□□□□キャリア科目または□□□社会連携科目から選択必修(□)□「プレゼンテーション・イングリッシュ□及び□□」□□□□「アクティヴ・イングリッシュ□及び□□」□□□□□8□選必□8□選択英語(□)□選必□16□ドイツ語・フランス語・中国語・韓国語より同一言語を選択必修□□□□□□2□「基礎情報処理」□□□□2□「身体運動Ⅰ」から選択必修(□)□6□「国際文化基礎論」(□)「スタディ・アブロード・プログラム」(□)□必修□6□「アカデミック・スキルズⅠ」(□)「アカデミック・スキルズⅡ」(□)□「国際文化研究法」(□)※□選択□□~4□「留学準備演習Ⅰ」(□)「留学準備演習Ⅱ」(□)□必修□2□「バイリンガル・コミュニケーション」(□)□選必□□~□□□「実践プログラム(国内)」(□)「実践プログラム(海外□)」(□□)□「実践プログラム(海外□)」(□)□6□「国際文化学演習□」(□)「国際文化学演習□」(□)□「国際文化学演習□」(□)□必修□4□「卒業研究」(□)□選必□□□~□□□「□.欧米文化科目群」「□.日本・アジアの文化・思想科目群」□「□.映像・ポップカルチャーと哲学科目群」「□.芸術文化科目群」□125□□履履修修内内容容等等□□かれますので、それ以降の履修カリキュラムを十分に見据えて選択するようにしてください。 5. 履修する科目の予習が十分できるように、無理のない時間割を作成すること。(単位修得だけを考えて無理に時間割を埋めるようなことはしないこと。) 6. 国際文化学科で取得できる資格は、博物館学芸員、司書、日本語教員養成講座、社会教育主事(社会教育士)、社会調査士、社会福祉主事です。資格取得に積極的にチャレンジすることを推奨しますが、資格科目の履修には、相応の時間と努力が要求されるため、十分考えたうえで履修してください。 科目区分□教養特別講義□必修□□□□キャリア科目□□□□社会連携科目□外国語□必修□情報処理□必修□身体運動□選必□教養科目□選必□12□系列□、□、□からそれぞれ□単位□導入科目□必修□アカデミック・トレーニング科目□実践トレーニング科目□卒業研究□必修□世界と自己を知るための科目□合□□計□※「国際文化研究法」の「地域」あるいは「芸術」の選択と、それにともなう2コース別必修科目について アカデミック・トレーニング科目「国際文化研究法」の「地域」あるいは「芸術」の選択に合わせて、「地域文化コース」と「芸術文化コース」に分かれます。各コースには、以下のような「世界と自己を知るための科目」□群~□群の必要最小限の履修条件があります。□なお、コースは、不合格・再履修の場合以外は変更できません。□○□地域文化コース:「国際文化研究法(地域)」□単位□□□□、□群の中から□単位□□○□芸術文化コース:「国際文化研究法(芸術)」□単位□□□□、□群の中から□単位□□-288-
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