2025年 履修の手引き
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□外国教養科自由選□□ 基礎科目□につけていきます。教職の「教科及び教科の指導法」に関する科目、社会教育士資格に関する科目を含みます。□【教育フィールド実習科目群】□学校現場や一般社会などのフィールドにおける実習や演習を行う科目により構成します。1、2年次に学校現場を観察したり、指導・支援の補助を体験したりする科目によって、早期に、教職の適性を判断する機会を設定します。また社会教育や国際教育に関するフィールドワーク科目により、多様で異なる文化背景を持つ他者と教育を通したコミュニケーションを図り視野を拡大する機会も設けます。3、4年次は、教職に関しては「教育実習」、社会教育士資格に関しては「社会教育実習」を行い、免許・資格取得につなげるとともに、将来のキャリアを見据えた学びへと発展させていきます。□□□ 今日の社会では、大学卒の学力や能力が問われています。語学力や情報活用能力を身につけることは当然ですが、できるだけ教養と専門性を高める努力をしてください。「大学時代にもっと勉強しておけばよかった」と後悔しないためには、安易に流されず意欲的に学習に取り組むことが必要です。□□□ 1年次の学生は、資格取得については早期に方針を決め、各人の自己責任において充実した学習計画を立ててください。また、2年次以上の学生も卒業のための単位修得に支障がないように自分で十分チェックしてください。□□□ 教員免許状の取得には、多くの単位修得が必要となるので、将来教職に就くかどうかをよく熟慮してください。□□□ 大学での学修に際しては、様々な場面でパーソナルコンピューター(□□)が必要となります。スマートフォンでは対応できないと考えておいてください。各自□□が使えるようにしておいてください。□□科目区分□教養特別講義(必修)□□□□キャリア科目□□□□社会連携科目□情報処理□身体運動□学科専門科目□必修□合□□計□※□所属学科又は所属学科以外の科目(自由選択)の単位について 「「学学科科専専門門科科目目((選選択択))」」において、卒業するために必要な単位数以上の単位を修得した場合は、超えた単位数を自由選択として算入することができます。また、「「他他学学部部他他学学科科のの開開講講科科目目」」、、「「資資格格等等にに関関すするる科科目目」」、、「「本本学学のの定定めめるるととこころろにによよりり他他のの大大学学等等ににおおいいてて履履修修ししたた授授業業科科目目」」も自由選択として算入することができます。ただし、卒業するために必要な単位に含めない授業科目(授業科目表の備考欄に◆印のある科目)の単位は除きます。「「教教養養科科目目」」ににおおいいててはは、、卒卒業業すするるたためめにに必必要要なな単単位位数数をを超超ええてて修修得得ししたた単単位位はは、、自自由由選選択択ととししてて算算入入すするるここととががででききまませせんん。。□□単位数□1□□2□語□プレゼンテーション・イングリッシュ□□□□、アクティヴ・イングリッシュ□□□□□□□□□~を参照□8□2□基礎情報処理□□□□2□身体運動Ⅰ□□□□、身体運動Ⅰ□□□□□□□□□~を参照□目□12□系列□、□、□からそれぞれ□単位□教育学基礎演習□□□、文献研究基礎演習□□□、量的研究基礎演習□□□、質的研究基礎演習□□□、教育学演習Ⅰ□□□、教育学演習Ⅱ(4)、卒業論文□□□□22□選択□55□□択□24□所属学科又は所属学科以外の科目□※□128□□履履修修内内容容等等□□履修において望むこと□履□修□の□方□法□□卒業するために履修すべき最低修得単位数□□-232-

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