2025年 履修の手引き
199/372

□【□□□□年度入学者より】□□□文学部 演習については、人数制限を行うことがあります。□選択科目については下記①~⑩の各項目にしたがって履修しなければなりません。 『世界史の方法-1』『世界史の方法-2』『地理学の方法-1』『地理学の方法-2』 『宗教学の方法-1』『宗教学の方法-2』『考古学の方法-1』『考古学の方法-2』 『民俗学の方法-1』『民俗学の方法-2』『文化人類学の方法-1』『文化人類学の方法-2』 『地誌学の方法-1』『地誌学の方法-2』 日本史分野□世界史分野□地理学分野□宗教学分野□歴史表象分野□3年次から「日本史分野」「世界史分野」「地理学分野」「宗教学分野」「歴史表象分野」に分かれます。□日本史関係の卒業論文を提出する者□東洋史関係の卒業論文を提出する者□西洋史関係の卒業論文を提出する者□宗教学関係の卒業論文を提出する者□地理学関係の卒業論文を提出する者□歴史表象関係の卒業論文を提出する者□(□□□□年度入学者より適用)□『日本史特別演習-1』『日本史特別演習-2』を履修する者は、日本史演習を8単位修得済み又は同時に履修しなければなりません。□『東洋史特別演習-1』『東洋史特別演習-2』を履修する者は、東洋史演習を8単位修得済み又は同時に履修しなければなりません。□『西洋史特別演習-1』『西洋史特別演習-2』を履修する者は、西洋史演習を8単位修得済み又は同時に履修しなければなりません。□ん。□および『古文書基礎演習-2』の単位を修得しなければなりません。□または本年度『世界史の方法-1』および『世界史の方法-2』を同時に履修しなければなりません(□□□□年度入学者より適用)□日本史関係の卒業論文を提出する者□東洋史関係の卒業論文を提出する者□西洋史関係の卒業論文を提出する者□地理学関係の卒業論文を提出する者□宗教学関係の卒業論文を提出する者□歴史表象関係の卒業論文を提出する者□(□□□□年度入学者より適用)□12単位中、日本史演習で8単位以上□12単位中、東洋史演習で8単位以上□12単位中、西洋史演習で8単位以上□12単位中、日本史演習・東洋史演習・西洋史演習の内訳は自由□12単位中、日本史演習・東洋史演習・西洋史演習の内訳は自由□12単位中、日本史演習・東洋史演習・西洋史演習の内訳は自由□12単位中、日本史演習で8単位以上□12単位中、東洋史演習で8単位以上□12単位中、西洋史演習で8単位以上□12単位中、日本史・東洋史・西洋史のうちいずれかの1分野の演習で8単位以上□12単位中、日本史・東洋史・西洋史のうちいずれかの1分野の演習で8単位以上□12単位中、東洋史・西洋史のうちいずれか1分野の演習で8単位以上□履履修修方方法法□□① 系列「方法科目」は下記より2つ(4単位)以上を修得すること。 ② 系列「主題科目」の中より16単位以上を修得すること。 ③ 系列「演習」の中より12単位以上を履修し、以下に示すとおり、単位を修得しなければなりません。□【□□□□年度入学者まで】□④□系列「特別演習」の中より1と2を併せて4単位修得すること。□⑤ 『考古学演習-1』『考古学演習-2』を履修する者は前年度までに『考古学の方法-1』および『考古学の方法-2』の単位を修得するか、または本年度『考古学の方法-1』および『考古学の方法-2』を同時に履修しなければなりませ⑥ 系列「特別演習」の『日本史特別演習-1』『日本史特別演習-2』を履修する者は前年度までに『古文書基礎演習-1』⑦ 系列「特別演習」の『東洋史特別演習-1』『東洋史特別演習-2』を履修する者または『西洋史特別演習-□』『西洋史特別演習-2』を履修する者は、前年度までに『世界史の方法-1』および『世界史の方法-2』の単位を修得するか、-197-

元のページ  ../index.html#199

このブックを見る