□□□□□□□ □「卒業論文」の履修については、学科の指導に従ってください。□系列□家□政□学□関□連□□□履履修修方方法法□□◇□□ ◇ ◇ ◆ ◇ ◇ ◇ ◇ 選□ 後期□選□ 前期□選□ 前期□選□ 前期□選□ 前期□選□ 後期□選□ 前期□選□ 後期□-152- 実習は原則として集中授業で行う□「調理実習□」履修後でなければ履修不可□「衣服実習□」履修後でなければ履修不可□授□業□科□目□名□保育学(実習及び□家庭看護を含む)□栄養・食品科学□住居論(製図を含む)□衣服科学□調理実習□□調理実習□□□衣服実習□□衣服実習□□□を修得することが必要です。□位以上を修得することが必要です。□ただし、「衣材料学実験Ⅰ」と「衣材料学実験Ⅱ」は併せて修得する必要があります。□▽印の科目は□単位以上を修得することが必要です。□▼印の科目は□□□単位以上を修得することが必要です。□□■印の科目は衣料管理士の資格を取得する場合に履修する科目です。□(□注□□□□□□□年度入学者より、衣料管理士の資格を取得する場合に、「衣材料学実験Ⅲ」、「衣環境学実験」から□□□単位以上修得することが必要です。□□□□□□□□□□年度入学者までは、「衣材料学実験Ⅲ」は衣料管理士の資格を取得する場合に履修する必修科目□■印□です。□(□注□□「機能アパレル論」は□□□□年度入学者より、衣料管理士の資格を取得する場合に履修する□印の科目に含まれます。□(□注□)「ファッションビジネス論」は□□□□年度より、衣料管理士の資格を取得する場合に履修する□印の科目に含まれます。□(□注□□「衣料管理実習」は□□□□年度より、衣料管理士の資格を取得する場合に履修する必修科目□■印□になる可能性があります。□◇系列「家政学関連」の科目は、被服学科の学生が卒業するために必要な「所属学科の学科科目」の単位数に数えられません。□◆卒業するために必要な単位に含めない授業科目です。□▲印の科目の履修は、被服学科の学生に限ります。□□開講年次□担□当□者□□□浅野由子□□□中島敬子□□□大塚順子□□□成田千恵□□□高橋敦子□□□高橋敦子□□□米今由希子□□□米今由希子□備□□考□単位数□期□ 「被服科学基礎論Ⅰ」、「被服科学基礎論Ⅱ」、「被服科学基礎論Ⅲ」、「衣生活文化論」、「社会生活入門」から□単位以上 2020年度入学者までは□「衣材料学実験Ⅰ」、「衣材料学実験Ⅱ」、「衣服総合実験」(□□□□年度より閉講)から□□□単 2021年度入学者からは□「衣材料学実験Ⅰ」、「衣材料学実験Ⅱ」から□□□単位以上を修得する必要があります。□□■注□□衣料管理士を取得する場合に「テキスタイル整理学」□□□□□年度より閉講□、「テキスタイル管理学」いずれかを修得することが必要です。□□□印の科目は衣料管理士の資格を取得する場合には□□単位以上を修得することが必要です。□□□ただし、この場合に限り「色彩学演習」「アパレル□□□演習」「アパレル品質管理のためのケーススタディ」「衣材料学実験Ⅲ」「衣環境学実験」「衣料管理実習」はそれぞれ□単位に数えます。□
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