□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□退退学学願願提提出出期期限限□□□□□ □休学期間中の授業料、実験実習料(定額年次徴収分)、施設設備費、学生図書費(学生図書費は□□□□年度以前入学者)を免除し、別途在籍料を納入する必要があります。□ □在籍料は、前期および後期各□□□□□□□円です。□ □入学と同時に休学を開始する場合は、上記にかかわらず、入学した期の学費は所定額の全額を納めなければなりません。□ □□年次生(□□□□年度以降入学者)は、後期分の休学在籍料のほか、桜楓会会費(□□□□□□円)を納入いただきます。桜楓会会費は□年次に進級した際(休学中を含む)に一度納入するもので、万一在籍が延長となった場合は翌年度の徴収はありません。なお、泉会会費は休学中の納入は免除されます。□「休学願」により認められた休学期間の経過後は復学となります。学期途中の復学はできません。 復学には願書による届け出の必要はありませんが、病気の理由により休学した者は、校医の診断書を学修支援課学籍係に提出する必要があります。校医の診断書は、保健管理センターで校医の診察後に発行します。その際、医師により復学可能であると記載された診断書が必要となります。診断書については事前に必ず、保健管理センターにお問い合せください。 ※□校医の診断書の提出は、遅くとも復学する学期の授業科目登録期間(後期は、後期授業科目登録変更期間)の最終日までに提出しなければなりません。 他の大学に転学を志願しようとする者は、「転学願(所定用紙)」にその理由を記し学修支援課学籍係に提出し、教授会の議を経て学長の許可を得なければなりません。□退学しようとする者は、「退学願(所定用紙)」にその理由を記し、学修支援課学籍係に提出してください。教授会の議を経て学長が許可します。なお、退学を願い出る時期までの授業料等を未納のまま退学することはできません。□*□□□□□年度末で退学する場合において、やむを得ない事情により期限までに「退学願」が提出できないときは、□□□□□年□月□日(授業科目登録期間の最終日)まで提出が認められます。□授業料を納めることを怠り、督促期日を過ぎてなお納めない者は、除籍されます。□※□除籍の場合、除籍日以降の履修科目の登録・成績・単位等は全て無効となります。 復復転転 学学 退退除除□□□□□□休休学学のの場場合合のの学学費費□□□□基本情報 除除□□籍籍□□日日□□学学□学学 籍籍 22□□33□□44□□55□□※※事事務務室室のの開開室室日日・・時時間間にに注注意意すするるこことと。。 前期末日まで 年度末日まで□□* 前年度後期末日除籍 当該年度前期末日除籍 前期末で退学する場合 年度末で退学する場合 退退 学学 願願 前期授業料未納の場合 後期授業料未納の場合 提提 出出 期期 限限 -13-
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