□□□□□□□□□□□□□□□□□□家政学部 □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□単単位位□□単単位位□□単単位位□□単単位位□□専門科目への導入としての基礎的な科目で構成されています。生活者の視点を基本に置きながら、空間デザイン基礎や基礎製図などのデザイン・設計系の科目から構造などの技術的な科目まで多岐にわたる科目があります。□建築数学基礎□建築物理基礎□日本住居史□住居計画□西洋住居史□前期は1年次同様に基礎的な共通科目を学びますが、後期にはより専門性の高い科目を学びます。□住生活および建築環境に関わるさまざまな問題を理解し、知識を広めます。□構造力学1□コンピュータデザインⅠ□建築設備Ⅰ□設計製図□建築構造□□□□2年次の専門的な科目での理解に加えて、それらを分析し、創造的に建築空間をデザインする力を身につけます。各人の興味と適性に対応した多彩な科目が開講されています。□建築構法□建築環境工学□都市計画□調査分析法□建築設計Ⅱ□コンピュータデザインⅡ□□専門性の高い科目と4年間の集大成としての卒業論文・卒業制作から構成されています。卒業論文・卒業制作では、それぞれの学生が独自の視点から問題に取り組み、各々の専門を切り開くべく取り組みます。□住居・建築学演習2□卒業論文・卒業制作□各開講科目の履修要件等については、授業科目表とその履修方法を確認してください。 ◇系列「家政学関連」の科目は記載されておりません。 後後□□□□□□□□期期□□科科□□目目□□名名□□□□□□前前□□□□□□□□期期□□科科□□目目□□名名□□後後□□□□□□□□期期□□科科□□目目□□名名□□□□科科□□目目□□名名□□前前□□□□□□□□期期□□必必□□□□修修□□□□科科□□□□目目□□選選□□□□択択□□□□科科□□□□目目□□22002255年年度度□□住住居居学学科科□□建建築築デデザザイインン専専攻攻□□◇◇□□専専門門教教育育□□開開講講授授業業科科目目一一覧覧□□11□□年年次次22□□年年次次33□□年年次次44□□年年次次-145- □□住居構造□□□力と形□□□図学□□□基礎製図Ⅱ□□□□□構造力学2□□□住生活学□□□住居環境□□□建築材料□□□建築計画□□建築設計Ⅰ□□□□□建築施工□□□建築法規□□□近代建築デザイン論□□□建築設備Ⅱ□□□建築と社会□□□調査分析法 □住居・建築学演習1 □□絵画デッサン□□□□□□□□□住環境計画□□□生活環境安全論□□□消費生活論Ⅰ□□□□□□□□□□□インテリアデザイン□□□ランドスケープデザイン□□□構造デザイン演習□□□地域施設計画論□□□福祉環境演習□□□□□□□ □□□□□建築設計Ⅳ□□□フィールドスタディ(農業・農村)□□□日本建築史□□□西洋建築史□□□建築総合演習□□まちづくり基礎演習□バリアフリーデザイン論□□□住居・建築管理□□住宅政策□異分野連携実践演習□□□インテリアデザイン□□□環境・設備演習□□□建築設計Ⅲ□□□インテリアデザイン演習□□□生活プロダクトデザイン□□住宅・建築経済□□福祉環境論□□□
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