2025年 履修の手引き
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□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□【対象者】□【修了証の申請について】□【履修について】□-□□□-□社会連携教育認定プログラムは、多様な情報、人、機会にアクセスしつつ、社会・地域に存在する課題の発見、問題解決の手法について理解して、豊かな発想をもって行動・活動につなげる力を身につけます。是非、キャンパスの外でいろいろな経験を積んで、社会の扉を開いてください。□社会連携教育認定プログラムは、以下の3つの項目からなります。□「講義科目」:文化、地域、多様性、防災、福祉、環境、□□□□等の社会連携に関わる知識・理解を深め、自らの視野を広げます。□「演習科目」:講義科目で学んだことを活かしつつ、自治体や企業等と協働して社会課題の解決に取り組みます。□「実習科目」:講義科目及び演習科目で学んだ成果を活かして、主体的な社会連携活動に取り組みます。□□この認定プログラムは□□□□年度入学者より適用します。全学部学科の学生が対象です。□申請手続きの詳細については、別途掲示等でお知らせします。申請時に、学科専門分野の学びにプログラムがどう活かされたかを振り返っていただく予定です。所定の申請手続きを行った学生には、卒業時にプログラムの修了証を発行します。□卒業までに以下の履修要件を満たした上で、次ページの表より合計□単位以上を修得してください。□・A群(講義科目)より□単位以上□・B群(演習科目)より□単位以上□・□群(実習科目)より□単位又は2単位□※開講期等は各授業区分の授業科目表を参照してください。□社社会会連連携携教教育育認認定定ププロロググララムムににつついいてて□□

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