2024年 履修の手引き
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-82- 人 間 社 会 学 部・原則として、2年次以上で中級、L.L.中級、中級アドヴァンスト、上級の中から合計8単位を修得します。 ・本来1年次に修得すべき上記計8単位のうち4または6単位しか修得できなかった場合でも、残りの分の再履修を条件に、中級またはL.L.中級を履修することができます。ただし、後期科目であるa初級、b初級、L.L.初級のいずれの単位も未修得である場合は、この限りではありません。 ・集中は自由選択科目としてのみ履修できます(基礎科目の外国語科目として卒業要件単位数には数えられません。) ・外国語の必修科目として、ドイツ語・フランス語・中国語・韓国語の中から一つの言語で8単位を修得しなければなりません。原則として、a入門、a初級、b入門、b初級の計8単位を必ず修得することとします。 ・これを超えて履修した外国語科目の単位数は、自由選択科目として算入することができます。 ・1年次は、原則として現代社会学科ゾーンクラスで履修することとします。 ・選択英語・ドイツ語・フランス語・中国語・韓国語の単位を修得した場合、学科の定める範囲において自由選択科目に算入することができます。 ・選択英語・ドイツ語・フランス語・中国語・韓国語の単位を修得した場合、学科の定める範囲において自由選択科目に算入することができます。 ・選択英語・ドイツ語・フランス語・中国語・韓国語の単位を修得した場合、学科の定める範囲において自由選択科目に算入することができます。 ・外国語の必修科目として、ドイツ語・フランス語・中国語・韓国語の中から一つの言語で16単位を修得しなければなりません。ドイツ語・フランス語・中国語・韓国語は、a入門、a初級、b入門、b初級の計8単位(原則として1年次で履修)と、中級、中級アドヴァンスト(原典講読)から計4単位(2単位ずつでも可、原則として2年次以上)、合わせて12単位を修得しなければなりません。残りの4単位は、L.L.入門・初級(セットで受講しなくてもよい。1年次から履修可)、中級、L.L.中級、中級アドヴァンスト(原典講読)、中級アドヴァンスト(コミュニケーション)、上級からの選択とします。 ・これを超えて履修した外国語科目の単位数は、自由選択科目として算入することができます。 ・本来1年次に修得すべき上記計8単位のうち4単位しか修得できなかった場合でも、残りの分の再履修を条件に、中級または中級アドヴァンストのレベルのクラスを履修することができます。 ・集中は自由選択科目としてのみ履修できます(基礎科目の外国語科目として卒業要件単位数には数えられません。) ・ 外国語の必修科目として、選択英語・ドイツ語・フランス語・中国語・韓国語の中から4単位を修得しなければなりません。(これを超えて修得した外国語科目の単位数は、自由選択科目として算入することができます。) ・ ドイツ語・フランス語・中国語・韓国語の入門、初級の科目は、入門と初級の計4単位をセットで選択必修科目に算入できます(前期科目である入門を複数履修・修得しても、それだけでは選択必修科目に算入できません)。 ・ 1年次は、原則として理学部ゾーンクラスで履修することとします。 ・ 外国語の必修科目として、ドイツ語・フランス語・中国語・韓国語の中から一つの言語で16単位を修得しなければなりません。ドイツ語・フランス語・中国語・韓国語は、a入門、a初級、b入門、b初級の計8単位(原則として1年次で履修)と、中級、中級アドヴァンスト(原典講読)から計4単位(2単位ずつでも可、原則として2年次以上)、合わせて12単位を修得しなければなりません。残りの4単位は、L.L.入門・初級(セットで受講しなくてもよい。1年次から履修可)、中級、L.L.中級、中級アドヴァンスト(原典講読)、中級アドヴァンスト(コミュニケーション)、上級からの選択とします。 ・ 本来1年次に修得すべき上記計8単位のうち4単位しか修得できなかった場合でも、残りの分の再履修を条件に、中級または中級アドヴァンストのレベルのクラスを履修することができます。 ・ 集中は卒業要件単位数には数えられません。 ・ 1年次は、原則として国際文化学科ゾーンクラスで履修することとします。 ・ 選択英語・ドイツ語・フランス語・中国語・韓国語の単位を修得した場合、卒業要件単位数には数えられません。 学部・学科 現代社会学科 社会福祉学科 教育学科 心理学科 文化学科 理 学 部 国際文化学部 建築デザイン学部 33..「「初初級級外外国国語語学学力力認認定定」」おおよよびび「「技技能能審審査査等等のの合合格格にによよるる単単位位認認定定」」ににつついいてて 国内(本学も含む)または海外においてすでにドイツ語・フランス語・中国語・韓国語を相当程度学習した学生は、その学力について「初級外国語学力認定」や、「技能審査等の合格による単位認定」を受けることができます。 ・「初級外国語学力認定」、あるいは「技能審査等の合格による単位認定」を受けることで、入門、初級クラスを履修せずに、中級、L.L.中級、中級アドヴァンスト、上級、集中のクラスを履修することができます。 ・これらの認定を受けた学生は、a入門、a初級、b入門、b初級、L.L.入門、L.L.初級を履修することはできなくなります。 ・「初級外国語学力認定」を希望する学生は、3月31日以降ただちに学修支援課の掲示を確認し、手続きをしてください。単位の扱いについて

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