2024年 履修の手引き
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-74- ■ff注■■「社会連携を学ぶ」、「地域・社会課題を学ぶ」のテーマは、以下のとおりです。詳細はシラバスを確認してください。■本本科科目目でで対対象象ととななるるイインンタターーンンシシッッププ■■■インターンシップ■・■■で対象となるインターンシップは、文部科学省・厚生労働省・経済産業省の合意による「インターンシップを始めとするる取組の推進に当たっての基本的考え方」(■■■■年■月■■日一部改正)を参照のこと。■単単位位認認定定ままででのの流流れれ■■イインンタターーンンシシッッププⅠⅠ、、ⅡⅡににつついいてて■■■本学のインターンシップの目的は、就業体験を通じて、その仕事に就く能力が自らに備わっているかどうか(自らがその仕事で通用するかどうか)を見極め、自己の適性や可能性を探るきっかけとすることです。■■本学で実施する全ての事前・事後指導に出席し、本学が募集する、または企業・団体等が公募する一定の基準を満たすインターンシップに参加した場合、単位として認定されます。■■ただし、本学が募集するインターンシップ先は限られたものとなっています。また、各自で探すインターンシップ先はキャリア委員会の審査を必要とします。■■単位の認定を希望しないインターンシップについては、従来通り、キャリア支援課でお知らせするものと、各自インターンシップ先を探すものがあります。その際、上記と同様の事前・事後指導に出席することが望まれます。■科目名■社会連携を学ぶ■A■社会連携を学ぶ■B■地域・社会課題を学ぶ■地域・企業と未来を創るクリエイティブ・プロジェクト演習■■防災・乳幼児■地域・企業と未来を創るクリエイティブ・プロジェクト演習■■観光・地域課題■地域・企業と未来を創るクリエイティブ・プロジェクト演習■■地理空間情報・地域環境■地域・企業と未来を創るクリエイティブ・プロジェクト演習■■外国人住民・コミュニケーション■学生のキャリア形成支援に係る取組の推進に当たっての基本的考え方」(三省合意、■■■■年■月■■日一部改正)における「タイプ3:汎用的能力・専門活用型インターンシップ」に準拠し、かつキャリア委員会で定めた以下の条件を満たすものとする。なお、「タイプ3:汎用的能力・専門活用型インターンシップ」の詳細については、文部科学省ホームページ内「インターンシップを始めとする学生のキャリア形成支援に係就業体験について■・参加期間の半分を超える日数を職場での就業体験に充てる(テレワークが常態化している場合は、テレワークも「職場」とする)■・就業体験では、職場の社員が学生を指導し、インターンシップ終了後、学生に対しフィードバックを行う■・経費および報酬を受け取らない。原則、食費・宿舎等の経費も自己負担とする。■・インターンシップIは5日~9日間■・インターンシップⅡは10日以上■・実習時間は1日あたり7時間以上■・学部3年の夏季休暇期間■参加期間■実施時期■■■インターンシップ履修事前指導①に出席■インターンシップ事前指導②~④に出席■指定期間に履修登録■(期間については別途お知らせ)■インターンシップ参加(夏季休暇期間中)■インターンシップ事後指導に出席■提出書類、インターンシップ先からの報告・評価書を基に成績審査(評価は「合格」・「不合格」・「評価なし」とする)■■テーマ■子ども・子育て■地域活性化、■■■s■自治体等との連携■担担当当部部署署■■キャリア支援課■リアクションペーパー①■キャリア支援課■リアクションペーパー②~④■インターンシップ実施概要■公募の場合)、■履修科目登録票等■キャリア支援課■終了後:報告書(大学所定書式。一部分インターンシップ先指定書式で代用可)、日誌■インターンシップ先指定書式があれば代用可)、出勤簿等■■■■■■■■■■■■■キャリア支援課■キャリア支援課■リアクションペーパー⑤■提提出出物物■■

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