2024年 履修の手引き
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■■■■・情報処理■○■情報科学、情報処理に関する基礎的な知識をもち、それを活用した情報の整理、分析、可視化、表現ができる。また、情報倫理に基づいた判断ができる。■【大学■■■・■■ 】■■・身体運動■○■適切な運動を実施するための知識と技能を習得できる。■○■生涯にわたる運動の意義を理解し、深めることができる。■○■他者と共に運動を楽しみ、心身の健康の保持・増進、体力向上を図ることができる。■【大学■■■・■■■・■■■】■■教養科目■○■専門にとらわれない幅広い知識が身につき、専門以外の分野への関心が高まる。■○■豊かな人生を生きるために必要な聞く力および自立する意欲が身につく。■【大学■■■・■■ 】■■■■■ ■■■■学学位位授授与与方方針針((デディィププロロママポポリリシシーー))■■■本学では、本学の教育の理念に基づき、学部・学科共通の基礎的な知識や技能、ならびに幅広い教養を身につけるための基盤的科目群を提供する。本学の全ての学生は、その学修を通じて、大学ディプロマ・ポリシーならびに各学科で定める到達目標(学科ディプロマ・ポリシー)を達成するための基礎的な力を身につける。この基盤的科目群によって身につく学修成果は以下のとおり。■■教養特別講義■○■本学の教育理念と建学の精神を理解し、自らの生き方や将来について主体的に考察を深め、自分らしい目標を立て、その目標の実現のために学び、行動していくことができる。■【大学■■■・■■■】■■■■■キャリア科目、■■■社会連携科目■○■社会的にも職業的にも自立して生きるために必要な知識、技能、態度が身につく。■○■社会課題に取り組むための基礎的な知識と技術を修得し、多様な人々と協働することができる。■【大学■■■・■■■・■■■】■■基礎科目■・外国語(必修英語)■○■英語を読む力、書く力が向上する。さらに、必要な情報を収集して、英語によるプレゼンテーションをすることができる。■○■英語という言語の背景にある文化・社会に対する理解を深め、その理解に基づいて英語によるコミュニケーションをとることができる。■【大学■■ ・■■■】■■・外国語(ドイツ語・フランス語・中国語・韓国語)■○■ドイツ語、フランス語、中国語または韓国語の基本的な文法を理解し、状況に応じた基本的なコミュニケーションをとることができる。■○■ドイツ語、フランス語、中国語または韓国語の文化的背景に対する理解が深まる。■【大学■■■・■■■】■■-347-基基盤盤的的科科目目群群■

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