2024年 履修の手引き
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-309- ■する科目、博物館に関する科目、日本語教員養成講座に関する科目、社会教育主事に関する科目(人間社会学部、国際文化学部)とし、単位制とする。■(単位)■第 ■条■各授業科目の単位数は、■■時間の学修を必要とする内容をもって1単位とすることを標準とし、授業の方法に応じ、当該授業による教育効果、授業時間外に必要な学修等を考慮して、次の基準により計算する。■ff1■■講義及び演習については、■■時間から■■時間までの範囲で本学が定める時間の授業をもって1単位とする。■ff2■■実験、実習及び実技については、■■時間から■■時間までの範囲で本学が定める時間の授業をもって1単位とする。■ff3■■前項の規定にかかわらず、卒業論文、卒業研究、卒業制作の授業科目については、これらの学修の成果を評価して単位を授与することができる。■ff4■■本学は、文部科学大臣が別に定めるところにより、前項に規定する講義、演習、実験、実習又は実技による授業を、多様なメディアを高度に利用して、当該授業を行う教室等以外の場所で履修させることができる。■(教養特別講義、基礎科目、教養科目の授業科目・単位数)■第 ■条■家政学部、文学部、人間社会学部、理学部、国際文化学部及び建築デザイン学部における教養特別講義、JWUキャリア科目・JWU社会連携科目、基礎科目(外国語・情報処理・身体運動)及び教養科目の授業科目及び単位数は、別表第1のとおりとする。■(各学部の授業科目・単位数)■第  条■家政学部における学部共通科目及び学科科目の授業科目及び単位数は、別表第2のとおりとする。■2■文学部における学科科目の授業科目及び単位数は、別表第3のとおりとする。■3■人間社会学部における学科科目の授業科目及び単位数は、別表第4のとおりとする。■4■理学部における学科科目の授業科目及び単位数は、別表第5のとおりとする。■5■国際文化学部における学科科目の授業科目及び単位数は、別表第6のとおりとする。■6■建築デザイン学部における学科科目の授業科目及び単位数は、別表第7のとおりとする。■(履修方法)■第 ■条■教養特別講義は、1年次の学生に対して講義、見学及び軽井沢セミナー等を行い、各学部とも卒業するために、1単位を修得しなければならない。■2■JWUキャリア科目・JWU社会連携科目は、各学部とも卒業するために、2単位を修得しなければならない。■3■家政学部、文学部、人間社会学部、理学部、国際文化学部及び建築デザイン学部の基礎科目(外国語)は、卒業するために、次の単位を修得しなければならない。■家政学部■英語8単位■文学部■日本文学科■英語8単位及び英語、ドイツ語、フランス語、中国語、韓国語から4単位■英文学科■英語8単位及び英語、ドイツ語、フランス語、中国語、韓国語から8単位■史学科■英語8単位及びドイツ語、フランス語、中国語、韓国語から一つの言語■■単位■人間社会学部■現代社会学科■英語8単位及びドイツ語、フランス語、中国語、韓国語から一つの言語8単位■社会福祉学科■英語8単位■教育学科■英語8単位■心理学科■英語8単位■理学部■英語8単位及び英語、ドイツ語、フランス語、中国語、韓国語から4単位■国際文化学部■英語■■単位及びドイツ語、フランス語、中国語、韓国語から一つの言語■■単位■建築デザイン学部■英語8単位■4■家政学部、文学部、人間社会学部、理学部、国際文化学部及び建築デザイン学部の基礎科目(情報処理)は、卒業するために、2単位を修得しなければならない。■5■家政学部、文学部、人間社会学部、理学部、国際文化学部及び建築デザイン学部の基礎科目(身体運動)は、卒業するために、2単位を修得しなければならない。■6■家政学部、文学部、人間社会学部、理学部、国際文化学部及び建築デザイン学部の教養科目は、A(多様な社会と人間の尊厳)、B(自然の摂理の探求)、C(知性と文化の系譜)の3系列からなり、卒業するために、3系列からそれぞれ4単位、合計■ 単位を修得しなければならない。■7■家政学部、文学部、人間社会学部、理学部、国際文化学部及び建築デザイン学部においては、卒業するために、次の単位を修得しなければならない。■

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