2024年 履修の手引き
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履修方法 すべての科目の科目履修は国際文化学科の学生に限ります。 -293- D芸術文化科目群■世界と自己を知るための科目■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 系列■・「国際文化研究法」は、「地域文化」と「芸術文化」でクラス分けを行います。クラスの選択に合わせて、「地域文化コース」と■■■■■■■■■■■■■■地域文化コース:■■■■群の中から■単位以上修得すること■■■■■■■■■■■■■■■芸術文化コース:■■■■群の中から■単位以上修得すること■授■業■科■目■名■日本中世絵画史特論■西洋近現代美術史■比較芸術■西洋美術史概説■日本美術史概説■音楽と社会■西洋音楽と日本■日本の音楽文化■東洋の思想と美術■西洋美術史特論■日本美術史特論■アート・アクティヴィズム■現代芸術論■・系列「実践トレーニング科目」の「実践プログラム(国内)」「実践プログラム(海外a)」「実践プログラム(海外b)」いずれか■科目を選択必修とします(■科目のみ履修可)。■■■「実践プログラム(国内)」「実践プログラム(海外a)」「実践プログラム(海外b)」の履修については、学科の指導に従ってください。■「実践プログラム(海外a)」を履修登録する期は、当該科目のみの登録となり、他の科目の履修登録はできません。■■「実践プログラム(海外b)」は、学則による留学となります。■原則として「実践プログラム(海外b)」は、秋出発の場合は 年次と■年次に連続して履修、春出発の場合は■年次に通年で履修する科目です。帰国後の事後指導を受講しなければ単位を与えられません。■「芸術文化コース」に分け、各コースについて学科専門科目「世界と自己を知るための科目」■群~■群の履修条件を課します。■・系列「世界と自己を知るための科目」と「アカデミック・トレーニング科目」、「実践トレーニング科目」から選択科目を■■単位以上修得することが必要です。■単位数■期選 ■選 ■選 ■選 ■選 ■選 ■選 ■選 ■選 ■選 ■選 ■選 ■選 ■開講年次■後期■■~■水野僚子■後期■■~■河本真理■前期■ ~■手塚恵美子■前期■ ~■深田麻里亜■前期■ ~■中村玲■後期■■~■奥波一秀■ ~■奥波一秀  ~■奥波一秀  ~■水野僚子■前期■後期■前期■後期■ ~■深田麻里亜■後期■ ~■中村玲■前期■ ~■水野僚子■前期■ ~■利根川由奈■担■当■者■ヤマザキマリ■備■■考■

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