2024年 履修の手引き
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目■基礎科教養科自由選-252- 1. 自分の興味ある問題を広く深く追究すべく、基本科目(2020年度入学者まで)、基礎科目(2021年度入学者より)、学科専門科2. 1年次においては、外国語および文化論と基礎演習などをしっかり履修し、自分の関心がどこにあるのか、2年次以降の履修カ 3. 履修する科目の予習が十分できるように、無理のない時間割を作成すること。(単位修得だけを考えて無理に時間割を埋めるよう 4. 資格科目の選択にあたっては、それなりの時間と努力が要求されるので、よく考えてから選択すること。 5. 1年次の外国語選択にあたっては、関心のある文化圏を考慮すること。 単位数■1■■2■■16■プレゼンテーション・イングリッシュ■・■ff■■、アクティヴ・イングリッシュ■・■■ff■■■■■■■~を参照、選択英語ff■■■選必■16■ドイツ語・フランス語・中国語・韓国語より同一言語を選択必修■ff■■■■2■基礎情報処理ff ■■2■身体運動Ⅰ■ff■■、身体運動Ⅰ■ff■■■■■■■~を参照■目■12■系列■、■、■からそれぞれ■単位■選択■36■コースごとに指定された科目( ■)、H系列を除く全ての文化学科専門科目から(■■)■択■12■所属学科又は所属学科以外の科目■※■125■■履履修修内内容容等等■■○○比比較較文文化化ココーースス ■文化とは諸外国からの様々な影響を受けて形成されるものです。日本は古くから中国の文化の影響を受け、中世にはキリシタン文 化、鎖国時代にはオランダ文化などが移入されました。そのような諸文化の混交から日本の文化は形成されてきました。現代の日本 にも様々な文化現象があり、日本独自の文化と思っていたものが実は意外な国の影響下に生まれたものも少なくありません。比較文 化コースの特徴は、そのような国境を越えた諸文化のぶつかり合いを学ぶことです。文学や思想、芸術、映画、ファッション、あら ゆる場面に現出する国際的な関わりが、比較文化と言えます。具体的には日本文化に基礎を置き、その日本文化と様々な文化圏(英 米文化圏、ドイツ文化圏、フランス文化圏、イタリア文化圏、中国文化圏、韓国文化圏、東南アジア文化圏)との相互の関わりを研 究することになります。 履修において望むこと■目、展開科目(2020年度入学者まで)、教養科目(2021年度入学者より)の中から必要な科目を計画的に履修すること。 リキュラムをどのように作成していくのかをよく考えてください。 なことはしないこと。) 科目区分■教養特別講義(必修)■■■■キャリア科目■■■■社会連携科目■外国語■必修■情報処理■身体運動■学科専門科目■必修■26■文化論ff■■、基礎演習ff■■、文化学演習Ⅰff■■、文化学演習Ⅱ(■■、卒業研究ff■■■合■■計■履■修■の■方■法■■■卒業するために履修すべき最低修得単位数■■※■所属学科又は所属学科以外の科目(自由選択)の単位について 「「学学科科専専門門科科目目((選選択択))」」において、卒業するために必要な単位数以上の単位を修得した場合は、超えた単位数を自由選択として算入することができます。また、「「JJWWUUキキャャリリアア科科目目」」、、「「JJWWUU社社会会連連携携科科目目」」、、「「英英語語((選選択択))」」、、「「初初修修外外国国語語((選選択択))」」、、「「情情報報処処理理科科目目((選選択択))」」、、「「身身体体運運動動((選選択択))」」、、「「他他学学部部他他学学科科のの開開講講科科目目」」、、「「資資格格等等にに関関すするる科科目目」」、、「「本本学学のの定定めめるるととこころろにによよりり他他のの大大学学等等ににおおいいてて履履修修ししたた授授業業科科目目」」も自由選択として算入することができます。(「JWUキャリア科目」、「JWU社会連携科目」は8単位まで。P.70参照)ただし、卒業するために必要な単位に含めない授業科目(授業科目表の備考欄に◆印のある科目)の単位は除きます。「「教教養養科科目目」」ににおおいいててはは、、卒卒業業すするるたためめにに必必要要なな単単位位数数をを超超ええてて修修得得ししたた単単位位はは、、自自由由選選択択ととししてて算算入入すするるここととががででききまませせんん。。

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