2024年 履修の手引き
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 介護概論  社会福祉とメンタルヘルス  医療ソーシャルワーク論 履履修修方方法法 -220- (注1)2021年度以降入学生は、上記の全科目の単位を修得する必要がある。 (注2)指定科目に対応する本学開講科目がⅠ・Ⅱ(・Ⅲ・Ⅳ・Ⅴ)に分かれている場合は、その全ての履修が必要である。 (注3)社会福祉振興・試験センター(https://www.sssc.or.jp/shakai/shikaku/s_02.html)を参照のうえ、基礎科目に*をつけている。 履履修修推推奨奨科科目目 社会福祉士として最低限取得しなければならない科目は、上記の表にある通りですが、それだけで十分ではありません。以下の科目は、実ソーシャルワーク演習(専門) ソーシャルワーク実習指導 ソーシャルワーク実習 践場面に必要な技術・知識として、特に履修を推奨します。 社会福祉士養成課程の学生は、社会福祉学科を卒業するための卒業要件単位に加え、上記の指定科目を、原則として次表の履修時期に履修する必要があります。 履修にあたっては、この「履修の手引き」の他、学科オリエンテーションおよびジャスミンナビで配布される「福祉系資格履修ガイド」などの資料、ソーシャルワーク実習指導Ⅰで配布される「ソーシャルワーク実習手引き」も必ず熟読してください。「ソーシャルワーク実習手引き」に掲載する出欠席基準にあるように、 ソーシャルワーク演習Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・Ⅳ・Ⅴ、ソーシャルワーク実習指導Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ、ソーシャルワーク実習Ⅰ・Ⅱについては全回必ず出席してください。 履修時期 1年前期 履修が必要な科目 基礎演習Ⅱ、社会問題、社会学概論、プレゼンテーション・イングリッシュa、アクティヴ・イングリッシュa、身体運動Ⅰa、教養特別講義、基礎情報処理(前期または後期) 基礎演習Ⅰ、社会福祉発達史、ソーシャルワークの基盤と専門職、地域福祉論、高齢者福祉論、障害福祉論、児童福祉論、人体の構造と機能及び疾病、社会福祉とキャリア(成績評価B以上)、プレゼンテーション・イングリッシュb、アクティヴ・イングリッシュb、身体運動Ⅰb、基礎情報処理(前期または後期) 社会福祉調査、ソーシャルワークの基盤と専門職(専門)、ソーシャルワークの理論と方法、社会福祉計画論*、福祉サービスの組織と経営、社会保障原論、社会保障制度論、公的扶助論、医療福祉論、社会福祉法制* 労働法、心理学理論と心理的支援、ソーシャルワークの理論と方法(専門)、刑事司法と福祉、ソソーーシシャャルルワワーークク演演習習ⅠⅠ 社会福祉原理論Ⅰ、社会福祉演習Ⅰ、ソソーーシシャャルルワワーークク演演習習ⅡⅡ、 社会福祉原理論Ⅱ、社会福祉演習Ⅰ、ソーシャルワーク演習Ⅲ、ソーシャルワーク演習Ⅳ、ソソーーシシャャルルワワーークク実実習習指指導導ⅠⅠ、ソーシャルワーク実習Ⅰ(3・4年通年)** 社会福祉演習Ⅱ、卒業研究、ソーシャルワーク実習指導Ⅱ、ソーシャルワーク実習Ⅱ 社会福祉演習Ⅱ、卒業研究、ソーシャルワーク演習Ⅴ、ソーシャルワーク実習指導Ⅲ 1年後期 2年前期 2年後期 3年前期 3年後期 4年前期 4年後期 (注1)*は3年前期履修でも可。 (注2)**は、3年4月に履修登録すること (注3)下線を引いている科目は履修者数の制限あり。ソーシャルワーク演習Ⅰ以外の科目は、社会福祉士養成課程の定員55名を超える場合に、選考を行う。 (注4)太字の科目は、履修前に希望票をとる。 ソーシャルワーク演習Ⅱ ソーシャルワーク演習Ⅲ ソーシャルワーク演習Ⅳ ソーシャルワーク演習Ⅴ ソーシャルワーク実習指導Ⅰ ソーシャルワーク実習指導Ⅱ ソーシャルワーク実習指導Ⅲ ソーシャルワーク実習Ⅰ ソーシャルワーク実習Ⅱ 2 2 2 2 2 2 2 1 4

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